「き」から始まる言葉 25ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
義弟(ぎてい)
夫、または、妻の弟。義理の弟。
議定(ぎてい)
議定書(ぎていしょ)
会議を行って決めた内容を記した文書。特に国際的な会議や外交交渉の議事録に、関わりのある国の代表者が署名したものをいう。
奇蹄類(きているい)
愧惕(きてき)
恥じておそれること。
汽笛(きてき)
汽車や蒸気船などの笛。蒸気を吹き出させることによって鳴らす。
きてれつ(きてれつ)
普通とは激しく異なっている様子。非常に珍妙な様子。
奇天烈(きてれつ)
普通とは激しく異なっている様子。非常に珍妙な様子。
起点(きてん)
物事の始まるところ。出発点。
基点(きてん)
距離を測るときに基準とするところ。
貴店(きてん)
機転(きてん)
とっさの状況に合わせた、よい考えを思いつくこと。
気転(きてん)
とっさの状況に合わせた、よい考えを思いつくこと。
紀伝(きでん)
起電(きでん)
電気を生み出すこと。
貴殿(きでん)
相手に敬意を示す呼称。特に手紙や文書で使う言葉。
疑点(ぎてん)
信じる根拠ができない部分。疑わしい部分。
儀典(ぎてん)
儀式について定められた事柄。典礼。
偽電(ぎでん)
発信者や伝えた内容に偽りのある電報。偽の電報。
企図(きと)
目的を果たすためのやり方などを事前に考えること。また、その内容。企て。
帰途(きと)
出かけた場所から帰る時に通る道。帰り道。
木戸(きど)
庭や通路などに設ける簡単な作りの木製の開き戸。
城戸(きど)
庭や通路などに設ける簡単な作りの木製の開き戸。
喜怒(きど)
喜びと怒り。
輝度(きど)
光を放つものや光に照らされたもの明るさの程度。明度。
気筒(きとう)
蒸気機関や内燃機関などの一部。内側が空の円筒状のもので、その中をピストンが往復移動する。シリンダー。
季冬(きとう)
亀頭(きとう)
男性の外部生殖器の先端部分の名称。
帰投(きとう)
航空機などが拠点とする場所に帰りつくこと。
祈祷(きとう)
神仏からの加護や恵みを願って祈ること。また、その祈り。
既倒(きとう)
その事柄よりも前に倒れていること。
気道(きどう)
動物が呼吸をするときに空気の通り道となる器官。鼻から肺までをいう。
奇童(きどう)
普通の子どもよりも一際すぐれた才能のある子ども。
奇道(きどう)
普通ではない変わったやり方。
軌道(きどう)
汽車や電車などの車が通るための道。線路。
機動(きどう)
部隊を移動させて展開すること。
起動(きどう)
行動を始めること。
擬闘(ぎとう)
劇などの格闘の演技。または、その演技の指導をする人。
擬斗(ぎとう)
劇などの格闘の演技。または、その演技の指導をする人。
気動車(きどうしゃ)
動力として内燃機関を持ち、単独で運転できる鉄道の車両。
着道楽(きどうらく)
衣服に対する費用を惜しまずに楽しむこと。また、その人。
ぎとぎと(ぎとぎと)
脂分が多く、べとついていたり、光を反射したりする様子。
奇特(きとく)
他よりもすぐれていること。
危篤(きとく)
病気が悪化して、いつ死んでもおかしくない状態。
既得(きとく)
自分のものとして持っていること。
奇特(きどく)
他よりもすぐれていること。
木戸銭(きどせん)
興行を見物するための料金。
木取り(きどり)
大きな木材から用途に合わせた木材を切り出すこと。
木取(きどり)
大きな木材から用途に合わせた木材を切り出すこと。
気取り(きどり)