帰途とは
帰途
きと
言葉 | 帰途 |
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読み方 | きと |
意味 | 出かけた場所から帰る時に通る道。帰り道。 |
使用漢字 | 帰 / 途 |
「帰」を含む言葉・熟語
- 朝帰り(あさがえり)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 一帰(いっき)
- 于帰(うき)
- 回帰(かいき)
- 懐帰・懐歸(かいき)
- 回帰線(かいきせん)
- 帰す・還す(かえす)
- 帰り(かえり)
- 帰り車(かえりぐるま)
- 帰り新参・返り新参(かえりしんざん)
- 帰る(かえる)
- 帰一(きいつ)
- 帰依(きえ)
- 帰営(きえい)
- 帰化(きか)
- 帰化植物(きかしょくぶつ)
- 帰化人(きかじん)
- 帰還・饋還(きかん)
- 帰館(きかん)
- 帰艦(きかん)
- 帰臥(きが)
- 帰雁(きがん)
- 帰休(ききゅう)
- 帰京(ききょう)
- 帰郷(ききょう)
- 帰結(きけつ)
- 帰校(きこう)
- 帰航(きこう)
- 帰港(きこう)
「途」を含む言葉・熟語
- 一途(いちず)
- 一途(いっと)
- 門出・首途(かどで)
- 官途(かんと)
- 使途(しと)
- 征途(せいと)
- 先途(せんど)
- 前途(ぜんと)
- 壮途(そうと)
- 跡切れる・途切れる(とぎれる)
- 途次(とじ)
- 途上(とじょう)
- 途絶・杜絶(とぜつ)
- 途端(とたん)
- 途絶える・跡絶える(とだえる)
- 途中(とちゅう)
- 途方(とほう)
- 途惑う・戸惑う(とまどう)
- 二途(にと)
- 冥土・冥途(めいど)
- 目途(もくと)
- 雄途(ゆうと)
- 用途(ようと)
- 三途の川(さんずのかわ)
- 首途(しゅと)
- 中途(ちゅうと)
- 長途(ちょうと)
- 半途(はんと)
- 費途(ひと)