「途」を含む熟語・言葉 — 60 件
「途」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
途(みち)
地面を細長くならし、人や車が行き来できるようにしたところ。
足が途絶える(あしがとだえる)ことわざ辞典
これまであった人や客の往来が急になくなり、その場所が寂れること。
雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)ことわざ辞典
家から一歩出れば、どんな災難や危険が待ちかまえているかわからないということ。 軒下から落ちる雨だれを、あの世とこの世の堺である三途の川に見立てて、家から一歩出たら十分に注意せよとの戒めのことば。
一途(いちず)
一つのことだけに集中する様子。ひたすら。
一途(いっと)
同一の進むべき方向。一つの筋道。同じ道。
一途を辿る(いっとをたどる)ことわざ辞典
ひたすらその方向へ向かって進み続ける。 「一途」は、ひと筋の道。
廻途復妙(かいとふくみょう)四字熟語辞典
あらゆるものを認めることのできる境地。 空の見地から一度否定したものを、悟りの見地から認めるということから。仏教の言葉。
首途(かどで)
家を出て旅に出ること。
門松は冥途の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)ことわざ辞典
正月ごとに立てるあの飾りは、行き着く先までの道のりを一区切りずつ数える標でもある。 一休の狂歌とされ、「めでたくもありめでたくもなし」と続けていう。 「冥土」はあの世、「一里塚」は、どこまで来たかを知らせる道しるべとして街道に築かれた塚。
官途(かんと)
役人としての職務や地位。
官途に就く(かんとにつく)ことわざ辞典
学業や修業を終えた者が公の職を得て、役所に勤める身になること。 「官途」は役人としての勤めとその地位で、その道に入ることをこう言い表す。
帰途(きと)
出かけた場所から帰る時に通る道。帰り道。
窮途之哭(きゅうとのこく)四字熟語辞典
貧しくて生活に苦しみ、悲しむこと。 「窮途」は行き止まりの道という意味から、苦しい状況のこと。 「哭」は悲しんで声を上げて泣くこと。 中国の晋の阮籍が行き止まりで進めずに嘆き悲しんだという故事から。
末路窮途・窮途末路(きゅうとまつろ・まつろきゅうと)四字熟語辞典
苦しい境遇や困難から逃げることが出来ない様子。または、そのような状態で困り果てること。 「末路」は道の終わり、「窮途」は先のない道のことで、道がなくどこにも行くことができないという意味から。 「窮途末路」ともいう。
窮途潦倒(きゅうとろうとう)四字熟語辞典
辛い境遇の中で落ちぶれた様子。 または、望みが叶わず、がっかりしている様子。 「窮途」は行き止まりの道ということから、辛い境遇のたとえ。 「潦倒」は落ちぶれた様子。
三途の川(さんずのかわ)
三途大河(さんずのたいが)四字熟語辞典
あの世にある川。三途の川。 この世とあの世の境にあるとされ、死んだ人が初七日に渡るといわれている。
使途(しと)
金銭などの用途。使い道。
首途(しゅと)
日暮途遠(じつぼとえん)四字熟語辞典
対処のしようがない状態。万策尽きた状態。または、年老いていて目的を果たせないこと。 日が暮れても、まだ目的地まで遠いという意味から。 「日(ひ)暮(く)れて途(みち)遠し」とも読む。
征途(せいと)
旅行の道。旅路。
先途(せんど)
この先に進んでいく道すじと、たどりつく果て。
前途(ぜんと)
将来の展開。これから先。行く末。将来。
前途多難(ぜんとたなん)四字熟語辞典
これから先に、数多くの困難が待っていること。 または、そのように予想されること。 「前途」は将来、これから先の道のり。 「多難」は困難や災難などの苦労する出来事が多いこと。
前途多望(ぜんとたぼう)四字熟語辞典
将来、成功する可能性が大いにあること。 「前途」はこれから先の道のり、将来のこと。 「多望」は望みが叶う可能性があること。
前途有望(ぜんとゆうぼう)四字熟語辞典
将来、成功する可能性が大いにあること。 「前途」はこれから先の道のり、将来のこと。 「有望」は望みが叶う可能性があること。
前途洋々・前途洋洋(ぜんとようよう)四字熟語辞典
これから先の人生が明るく開けていて、希望に満ちていること。 「前途」はこれから先の道のり。将来。 「洋洋」は見渡す限り一面に水が広々と満ちている様子、転じて、大きく広がっている様子のこと。 「前途洋々」とも書く。
前途遼遠(ぜんとりょうえん)四字熟語辞典
これから先の道のりが非常に遠いこと。 「前途」はこれから先の道のり、将来のこと。 「遼」と「遠」はどこまでも続いているということ。 目的を果たすまでに、たくさんの苦労や災難が待ち構えていることをいう。
壮途(そうと)
希望に満ちた勇ましい旅立ち。
中途(ちゅうと)
中途半端(ちゅうとはんぱ)四字熟語辞典
始めたことが最後まで終わっていないこと。 または、はっきりと決めることができないあいまいな態度のこと。 「中途」は道の半ばのこと。 「半端」は必要なものが全てそろっていないことや、はっきりと決められないあいまいな態度のこと。
長途(ちょうと)
行き着く先まで、はるかに遠い旅の道。
使い途(つかいみち)
途切れる(とぎれる)
ずっと続いてきた流れが、なかほどでふっと切れて、あとが続かなくなる。人の行き来や話し声、物音などにいう。
途次(とじ)
道の途中。道すがら。
途上(とじょう)
ある目的の場所にむかう途中。
途絶(とぜつ)
続いていたものが途中でふさがり絶えること。途絶えること。
途端(とたん)
ちょうどその時・瞬間。ひょうし。
途絶える(とだえる)
続いていたものが途中で切れる。途切れる。
途中(とちゅう)
目的地につくまでの間。
途轍もない(とてつもない)ことわざ辞典
常識や道理などからかけ離れていること。 「途轍」は道と轍(わだち)のことから、物事の筋道のこと。
途方(とほう)
手段。方法。とるべきみち。
途方途轍(とほうとてつ)四字熟語辞典
物事の方法や理屈、道筋のこと。 「途方」はやり方や道筋という意味。 「途轍」は通っていく道ということから、やり方や道筋という意味。 同じ意味の言葉を重ねて強調したもの。
途方に暮れる(とほうにくれる)ことわざ辞典
どうすればよいか分からず困り果てること。
途方もない(とほうもない)ことわざ辞典
道理から外れていること。または、程度が常識からひどく離れていること。
途惑う(とまどう)
どのように対応すればいいかわからずに迷う。
二途(にと)
二つの方法。二つの道。
半途(はんと)
日暮れて途遠し(ひくれてみちとおし)ことわざ辞典
年老いてしまったのに、まだ目的を達するまでには程遠いことのたとえ。また、期限が迫っているのに、仕事が片付かないことのたとえ。
費途(ひと)
文武一途(ぶんぶいっと)四字熟語辞典
文事と武事、文官と武官を区別しないこと。 文と武が偏ることを戒める言葉。
別途(べっと)
主となる物事とは区別して立てる、ほかの方面ややり方、使いみち。また、扱いを分けて、ほかに、の意味でも使う。
方途(ほうと)
途次(みちすがら)
どこかへ出かけたり帰ったりするとき、その道を進んでいくあいだに。
冥途(めいど)
死んだ人の魂が行くという暗黒の世界。あの世。黄泉。
冥途の道には王なし(めいどのみちにはおうなし)ことわざ辞典
現世での身分の上下、貧富の差は、死ねばいっさい無くなるということ。また、死は誰にも等しく訪れるということ。「冥土」は「冥途」とも書き、死者の霊魂が行くという世界のこと。
目途(めど)
何かを進めるにあたって、行き着く先として心に決めておく所や時期。
目途(もくと)
そこまで届かせようと決めておく到達点。
雄途(ゆうと)
勇ましい門出。
用途(ようと)
物や金銭の使いみち。
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