途絶・杜絶とは
途絶
/杜絶
とぜつ
言葉 | 途絶・杜絶 |
---|---|
読み方 | とぜつ |
意味 | 続いていたものが途中でふさがり絶えること。途絶えること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 途 / 絶 / 杜 |
「途」を含む言葉・熟語
- 一途(いちず)
- 一途(いっと)
- 門出・首途(かどで)
- 官途(かんと)
- 帰途(きと)
- 使途(しと)
- 征途(せいと)
- 先途(せんど)
- 前途(ぜんと)
- 壮途(そうと)
- 跡切れる・途切れる(とぎれる)
- 途次(とじ)
- 途上(とじょう)
- 途端(とたん)
- 途絶える・跡絶える(とだえる)
- 途中(とちゅう)
- 途方(とほう)
- 途惑う・戸惑う(とまどう)
- 二途(にと)
- 冥土・冥途(めいど)
- 目途(もくと)
- 雄途(ゆうと)
- 用途(ようと)
- 三途の川(さんずのかわ)
- 首途(しゅと)
- 中途(ちゅうと)
- 長途(ちょうと)
- 半途(はんと)
- 費途(ひと)
「絶」を含む言葉・熟語
- 後を絶たない(あとをたたない)
- 打ち絶えて(うちたえて)
- 乖絶(かいぜつ)
- 隔絶(かくぜつ)
- 冠絶(かんぜつ)
- 気絶(きぜつ)
- 奇絶(きぜつ)
- 拒絶(きょぜつ)
- 禁絶(きんぜつ)
- 義絶(ぎぜつ)
- 懸絶(けんぜつ)
- 孤絶(こぜつ)
- 惨絶(さんぜつ)
- 死に絶える(しにたえる)
- 謝絶(しゃぜつ)
- 愁絶(しゅうぜつ)
- 凄絶(せいぜつ)
- 悽絶(せいぜつ)
- 絶佳(ぜっか)
- 絶海(ぜっかい)
- 絶叫(ぜっきょう)
- 絶句(ぜっく)
- 絶景(ぜっけい)
- 絶好(ぜっこう)
- 絶交(ぜっこう)
- 絶賛・絶讃(ぜっさん)
- 絶唱(ぜっしょう)
- 絶勝(ぜっしょう)
- 絶食(ぜっしょく)
- 絶する(ぜっする)
「杜」を含む言葉・熟語
- 杜若・燕子花(かきつばた)
- 杜撰(ずさん)
- 杜漏(ずろう)
- 杜鵑(とけん)
- 杜松(ねず)
- 房杜(ぼうと)
- 鰍・杜父魚(かじか)
- 酒杜氏(さかとうじ)
- 杜氏(とうじ・とうし)
- 時鳥・子規・不如帰・杜鵑・郭公(ほととぎす)
- 森・杜(もり)