「杜」を含む熟語・言葉 — 17 件
「杜」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
杜(もり)
いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)ことわざ辞典
どちらもすぐれていて優劣をつけにくく、選択に迷うたとえ。菖蒲も杜若もよく似た美しい花で区別がむずかしいことから。
杜若(かきつばた)
初夏、水辺や湿地に群れて、濃い紫の花を咲かせる草。
杜父魚(かじか)
酒杜氏(さかとうじ)
杜撰(ずさん)
仕事のやり方や物事の内容が、いいかげんで誤りが多いこと。また、詩や文章の典拠が不確かなさま。
杜撰脱漏(ずさんだつろう)四字熟語辞典
物事のやり方が雑で、間違っている部分が多いこと。 「杜撰」は北宋の杜黙という詩人の作品が、当時の詩の約束事を守っていないものが多かったということから、間違いが多く、規則に合っていない文章や詩のことをいう。
杜漏(ずろう)
手抜きが多く、いい加減なこと。
杜氏(とうし・とうじ)
酒蔵で酒の醸造にあたる職人。とくに、その仕事のいっさいを取りしきるかしら。
杜鵑(とけん)
「ホトトギス」の別名。
杜口結舌(とこうけつぜつ)四字熟語辞典
権勢をふるっている人には、わざわざ何か言ったりしないことのたとえ。 「杜口」は口を塞ぐこと。 「結舌」は舌を動かさないこと。 どちらも何も言わないという意味。 「口を杜(ふさ)ぎ舌を結ぶ」とも読む。
杜絶(とぜつ)
続いていたものが途中でふさがり絶えること。途絶えること。
杜黙詩撰(ともくしさん・ともくしせん)四字熟語辞典
詩や文章にたくさんの間違いがあって、いい加減なこと。 「杜黙」は人の名前。 「詩撰」は詩や文章を作ること。 中国の詩人の杜黙の作る詩や文章は、定型詩の格式にほとんど当てはまっていなかったということから。 「杜撰」という形で使うことが多い言葉。
杜門却掃(ともんきゃくそう)四字熟語辞典
門を開けることなく、世間との関係を絶つこと。 「杜門」は門を閉じること。 「却掃」は客をしりぞけること。 道を掃除して客を迎えることをしないという意味から。
杜松(ねず)
三枚ずつ輪になってつく葉が針のようにとがって堅く、素手ではつかめない木。この枝を置いて鼠を通さないようにしたことから「ねずみさし」と呼ばれ、縮まって「ねず」になったという。日の当たる山の斜面に育つ。丸い実は、熟すにつれて黒みを帯びた紫に変わる。同じ仲間の西洋ねずの実は、酒のジンの香りづけに使う。むろのき。
杜鵑(ほととぎす)
初夏に渡ってくる鳥。自分では巣を作らず、ウグイスなどの巣に卵を預けて育てさせる。夜通し鋭く鳴くことがあり、その声は「てっぺんかけたか」と聞きなされる。鳴く声が古くから歌に詠まれてきた。
房杜(ぼうと)
中国の唐の時代のすぐれた臣下である房玄齢と杜如晦(とじょかい)のこと。
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