「絶」を含む熟語・言葉 — 127 件
「絶」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
足が途絶える(あしがとだえる)ことわざ辞典
これまであった人や客の往来が急になくなり、その場所が寂れること。
後を絶たない・跡を絶たない(あとをたたない)ことわざ辞典
同じことが繰り返されて、絶えることがないこと。
跡を絶つ(あとをたつ)ことわざ辞典
あることが、以前のように見られなくなり、すっかり起こらなくなる。また、それまで現れていたものが、ある時を境に二度と姿を見せなくなる。行方が分からなくなる。
韋編三絶(いへんさんぜつ)四字熟語辞典
同じ書物を何度も読むこと。 または、学問に励むことのたとえ。 「韋編」は紙が出来る前の、木や竹の札をひもで綴った書籍のこと。 「三絶」は何度もひもが切れること。 「韋編(いへん)三(み)たび絶(た)つ」とも読む。 孔子が何度もひもが切れるほど易経を読んだという故事から。
韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)ことわざ辞典
繰り返して書を読むこと。 「韋編」は、字を書いた木や竹の札を、なめし皮の紐(ひも)でとじた中国の昔の書物。 孔子は「易経」を愛読し繰り返し何度も読んだため、書物をとじている革紐が三度も切れたという故事から。 「韋編三絶」ともいう。
打ち絶えて(うちたえて)
打消しの言葉と共に使って否定を意味する言葉。全く。すっかり。
乖絶(かいぜつ)
仲たがい。
隔絶(かくぜつ)
他のものと遠く離れていたり、妨げになるものがあったりして、つながりがないこと。
冠絶(かんぜつ)
他と比較できないほどにすぐれていること。
冠前絶後(かんぜんぜつご)四字熟語辞典
他よりも、飛び抜けてすぐれていること。 または、極めて珍しいこと。 「冠前」は過去から今までで一番すぐれていること。 「絶後」は今から未来にも現われないということ。 「冠絶」と略して使うこともある言葉。 中国の宋の徽宗帝が、唐の画家の呉道子を評した故事から。
奇絶(きぜつ)
非常に珍しいこと。また、そのような様子。
気絶(きぜつ)
しばらくの間、意識がなくなること。
拒絶(きょぜつ)
要求などを受け入れないこと。拒むこと。
拒絶反応(きょぜつはんのう)
禁絶(きんぜつ)
禁止して完全になくすこと。
義絶(ぎぜつ)
両親や兄弟、友人などとの縁を切ること。
空前絶後(くうぜんぜつご)四字熟語辞典
過去に一度も例がなく、この先も同じことは起こらないだろうと思われるほど、珍しいこと。 「空前」はそれまでに例がないこと。 「絶後」はこれから先にも起こらないこと。
君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず・君子は交わり絶ゆとも悪声を出ださず(くんしはまじわりたゆともあくせいをいださず・くんしはまじわりたゆともあくせいをださず)ことわざ辞典
徳のある人は人と絶交することがあっても相手の悪口は決して言わないということ。
懸絶(けんぜつ)
非常に大きな差があること。
綱断紐絶・綱紐断絶(こうだんちゅうぜつ・こうちゅうだんぜつ)四字熟語辞典
国家を支えるための人材を、登用できないことのたとえ。 頼みの綱が切れてしまうことから。 「綱」と「紐」はどちらも国家を支えるための綱のこと。 「断」と「絶」はどちらも切れてしまうこと。 「綱紐断絶(こうちゅうだんぜつ)」ともいう。
孔翊絶書(こうよくぜっしょ)四字熟語辞典
私情を挟まず、公正に政治を行うこと。 「孔翊」は人の名前。 「絶書」は手紙の中身を確認せずに捨てること。 中国の晋の時代の洛陽の長官になった孔翊は、その地位を頼って送ってくる私的な依頼の手紙は、全て読まずに水の中に捨てていたという故事から。
孤絶(こぜつ)
それ一つだけになっていて、他とのつながりがなくなっていること。孤立していること。
孤峰絶岸(こほうぜつがん)四字熟語辞典
文章や詩などが、他と比べて飛びぬけてすぐれていること。 「孤峰」は他よりも一つだけ高い峰。 「絶岸」は険しい岸壁。
根絶(こんぜつ)
物事を一つも残さず完全になくすこと。根絶やしにすること。
惨絶(さんぜつ)
見ていられないほどに痛ましいこと。
舌の剣は命を絶つ(したのつるぎはいのちをたつ)ことわざ辞典
舌は刃物と同じで、そこから放たれた一言が人の命さえ奪いかねないということ。 刃を交えずに人を倒してしまうものだけに、口の利きようには重々気を配らねばならない。
七絶(しちぜつ)
死に絶える(しにたえる)
一族や同種の動物が全て死んで血筋や種族が途絶える。絶滅する。
謝絶(しゃぜつ)
相手からの申し出などを断わること。
愁絶(しゅうぜつ)
激しく憂いて悲しむこと。
秀絶(しゅうぜつ)
消息を絶つ(しょうそくをたつ)ことわざ辞典
連絡が取れなくなり、どこにいるのかわからなくなること。行方不明になる。
凄絶(せいぜつ)
表すことができないほどに凄まじい様子。
悽絶(せいぜつ)
ひどく物悲しい様子。非常に痛ましい様子。
清絶高妙(せいぜつこうみょう)四字熟語辞典
汚れが無く、すぐれている様子。 「清絶」はこの上なく清らかなこと。 「高妙」はすぐれていて立派なこと。
清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)四字熟語辞典
人里から離れて暮らし、とても清らかで静かな様子。 「清絶」は非常に清らかなこと。 「幽絶」は静かで、人里から遠く離れていること。または、そのような場所のこと。
精力絶倫(せいりょくぜつりん)四字熟語辞典
心と体に元気が満ち溢れ、並外れてすぐれていること。 「精力」は心身の能力のことで、男性の性的能力をいうことが多い言葉。 「絶倫」は普通よりも非常にすぐれていること。
絶佳(ぜっか)
景色などが非常に素晴らしい様子。
絶海(ぜっかい)
陸から遠く離れている海。
絶観忘守(ぜっかんぼうしゅ)四字熟語辞典
禅宗の言葉で、真理のことを考えることをやめ、正しい実践を超越すること。 「絶観」は真理を追究することをやめること。 「忘守」は正しい実践を忘れること。 悟りを超越した境地をいう言葉。 「観(かん)を絶(た)ち守(しゅ)を忘(わす)る」とも読む。
絶叫(ぜっきょう)
できる限りの声を出して叫ぶこと。
絶境(ぜっきょう)
絶句(ぜっく)
会話の途中で言葉に詰まること。
絶家(ぜっけ)
絶景(ぜっけい)
これ以上ないほどに素晴らしい景色。
絶景というは樽肴ありてこそ(ぜっけいというはたるさかなありてこそ)ことわざ辞典
すばらしい景色は、酒や肴があってこそ楽しく、酒抜きで景色を見てもつまらないということ。
絶交(ぜっこう)
交際を止めること。付き合いを断つこと。
絶好(ぜっこう)
これ以上ないほどによいこと。
絶巧棄利(ぜっこうきり)四字熟語辞典
人によって作られた便利な機械を捨てて、自然の生活に戻ること。 「絶巧」は人の力で技巧を凝らした道具を捨てること。 「棄利」は人の力で便利に作られた道具を捨てること。 「巧(こう)を絶ち利(り)を棄(す)つ」とも読む。
絶好調(ぜっこうちょう)
絶讃・絶賛(ぜっさん)
これ以上ないほどに褒めること。
絶勝(ぜっしょう)
景色が非常に素晴らしいこと。また、その土地。
絶唱(ぜっしょう)
この上なくすぐれている詩や歌。
絶食(ぜっしょく)
何も食べないこと。食事を取らないこと。
絶する(ぜっする)
他のものと大きな差がある。限度を越える。
絶世(ぜっせい)
この世に比べられるものがないほどにすぐれていること。
絶世独立(ぜっせいどくりつ)四字熟語辞典
美しい女性の容姿をいう言葉。 「絶世」はこの世に並ぶものが存在しないということ。 「独立」は他と離れていて、一つだけ立っていること。 中国の前漢の時代に、宮廷楽士の李延年が自身の妹の美しさを歌った詩から。
絶息(ぜっそく)
死ぬこと。息絶えること。
絶対(ぜったい)
比較できるものが存在しないこと。
絶対主義(ぜったいしゅぎ)
絶体絶命(ぜったいぜつめい)四字熟語辞典
どうすることもできない危険な状況にあること。 「絶」はぎりぎりの状態や限界に達するという意味から、体と命が逃れることの出来ない危険な状態にあることをいう言葉。
絶対評価(ぜったいひょうか)
あらかじめ決めた目標にどれだけ届いたかで成績をつける方法。
絶頂(ぜっちょう)
山の一番高い所。頂上。頂。
絶痛絶苦(ぜっつうぜっく)四字熟語辞典
非常に辛い心や体の痛み。 「絶」は程度が甚だしいこと。 「痛」と「苦」はどちらも痛みや苦しみのこと。
絶巓(ぜってん)
絶倒(ぜっとう)
絶島(ぜっとう)
絶版(ぜっぱん)
一度出版した書籍の印刷や販売を止めること。
絶筆(ぜっぴつ)
故人が人生の最後に書いた文字や絵など。
絶品(ぜっぴん)
並ぶものがないほどにすぐれた品物や作品など。
絶壁(ぜっぺき)
斜面が垂直に近い、壁のような崖。
絶域(ぜついき)
絶縁(ぜつえん)
関係を絶つこと。縁を切ること。
絶遠(ぜつえん)
絶学無憂(ぜつがくむゆう)四字熟語辞典
知識や学問を追い求めるのをやめれば、心の悩みはなくなるということ。 細かな知識にとらわれず、本質を見つめる大切さを説いた老子の思想に基づく言葉。 「学(がく)を絶(た)てば憂(うれ)い無(な)し」とも読む。
絶技(ぜつぎ)
絶後(ぜつご)
これから先に同じことが起こらないと思われるほど大変な出来事。
絶言絶慮(ぜつごんぜつりょ)四字熟語辞典
仏教の真理というものは、言葉や思考で表現することはできないということ。 「慮」は思考、考えのこと。 「言(げん)を絶し慮(りょ)を絶す」とも読む。
塵を絶つ・絶塵(ぜつじん・ちりをたつ)ことわざ辞典
足跡すら残さぬ速さで先へ行き、後ろの者を寄せつけない。 そこから、世のわずらいに染まらぬ身の置き方や、抜きん出た人柄をいう。
絶大(ぜつだい)
比べられるものがないほどに大きいこと。
