「帰」を含む熟語・言葉 — 149 件
「帰」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
朝帰り(あさがえり)
別の場所に泊まったり、夜の間遊んだりして、翌日の朝になって家に帰ること。
朝茶は七里帰っても飲め(あさちゃはしちりかえってものめ)ことわざ辞典
朝の茶は一日の災難よけなので、飲み忘れて旅立ちしたら、たとえ七里の道を戻ってでも飲むべきだということ。
往き帰り・行き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
一時帰国(いちじきこく)
市に帰するが如し(いちにきするがごとし)ことわざ辞典
多くの人が市場に集まるように、人徳のある人のところへ人々が慕って集まるということ。
一帰(いっき)
いったん帰ること。
異路同帰(いろどうき)四字熟語辞典
やり方が違っていても結果は同じになるということのたとえ。 違う道を通っていても、同じ場所に到着するという意味から。 「路(みち)を異(こと)にして帰りを同じうす」とも読む。
于帰(うき)
女性が嫁にゆくこと。
烏有に帰す(うゆうにきす)ことわざ辞典
すっかりなくなってしまうこと。特に火事ですべてを無くしてしまうことをいう。「烏有」は漢文で「烏(いずくん)ぞ有らんや」と読み、全くないこと。
永遠回帰(えいえんかいき)四字熟語辞典
宇宙の全ての事象は永遠と同じものが同じことを繰り返しているということ。 「永遠」は終わりがない長い時間。 「回帰」は同じところに帰ってくるという意味。 この世は延々と循環運動を行っていて、来世や前世というものは考えず、今の人生を繰り返していてもその生を肯定して、一瞬を大切にして生きるべきであるということ。 ドイツの哲学者ニーチェの根本思想であり、生への絶対的肯定。
永劫回帰(えいごうかいき)四字熟語辞典
「永劫」は終わりがない長い時間、「回帰」は同じところに帰ってくるという意味。 宇宙の全ての事象は延々と同じものが同じことを繰り返しているということ。 この世は永遠に循環運動を行っていて、来世や前世というものは考えず、今の人生を繰り返していてもその生を肯定して、一瞬を大切にして生きるべきであるということ。 ドイツの哲学者ニーチェの根本思想であり、生への絶対的肯定。
江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)ことわざ辞典
後先を勘定に入れず景気よく振る舞うのが江戸の気風で、道中の初めのうちに懐を空にしてしまう。派手に使った分だけ、戻りは寒々しい姿になる。
お帰りなさい(おかえりなさい)
御持ち帰り(おもちかえり)
回帰(かいき)
一回りして元に戻ること。
懐帰(かいき)
生まれ育った地に帰りたいと思うこと。
回帰線(かいきせん)
南北の緯度が二三度二六分の緯線。夏至と冬至の時に太陽が真上に来る地点を連ねた線。
回帰熱(かいきねつ)
解甲帰田(かいこうきでん)四字熟語辞典
甲を解いて田園に帰るという意味から、除隊や退官して故郷へ帰り平和に暮らすこと。
改邪帰正(かいじゃきせい)四字熟語辞典
悪い行いをやめて、正しいことをするように改心すること。
灰燼に帰す(かいじんにきす)ことわざ辞典
跡形もなく燃え尽きてしまうこと。「灰燼」は灰と燃えかすの意。
帰す(かえす)
元の場所に人を行かせる。
帰らぬ(かえらぬ)
帰らぬ旅(かえらぬたび)
帰らぬ人(かえらぬひと)
帰らぬ人となる(かえらぬひととなる)ことわざ辞典
死ぬこと。亡くなること。
帰り(かえり)
元の場所に戻る。帰る。
帰り掛け(かえりがけ)
帰り際(かえりぎわ)
帰り車(かえりぐるま)
タクシーなどで、客を目的地に送った後の客が乗っていない状態の車。
帰りしな(かえりしな)
帰り新参(かえりしんざん)
一度辞めた職場でもう一度働くこと。また、その人。
帰り支度(かえりじたく)
帰りなんいざ(かえりなんいざ)ことわざ辞典
もう戻るとしよう、と自分に言い聞かせる言葉。役人勤めに見切りをつけた陶淵明が郷里へ向かうにあたって詠み起こした句で、「田園将に蕪れなんとす、胡ぞ帰らざる」と続く。
帰り花(かえりはな・かえりばな)
咲く時期を一度終えた草木が、季節はずれにまたつけた花。
帰り路・帰り道(かえりみち)
帰る(かえる)
元の場所に戻る。
完璧帰趙(かんぺききちょう)四字熟語辞典
預かった大切なものを傷一つつけずに返すこと。 「璧」は宝石のこと。 古代中国の戦国時代、和氏の璧という宝石を持っていた趙の恵文王は、秦の昭王から十五の城市と交換するように要求され、藺相如が和氏の璧を届けに行ったが、道中で交換ではなく奪うつもりだと気づき、一度秦の昭王に奪われた後に、上手く言いくるめて取り返して趙の国に持ち帰ったという故事から。 「璧を完うして趙に帰る」とも読み、「完璧」という言葉の語源とされている。
学若し成らずんば死すとも帰らず(がくもしならずんばしすともかえらず)ことわざ辞典
学びを志して郷里を離れた以上、成し遂げるまでは生きて土を踏まない。 幕末の僧が旅立ちの折に壁へ書きつけた詩の一句で、退路を断つ姿勢を示すのに使う。
画餅に帰す(がべいにきす)ことわざ辞典
計画したことが失敗に終わることのたとえ。 「画餅」は絵に書いた餅のことで、実際には食べられないとの意から。
帰一(きいつ)
複数の違うものの結果が一つのものに行き着くこと。
帰依(きえ)
神や仏、高僧などの力を頼ってすがること。仏教の言葉。
帰営(きえい)
兵隊が生活するための宿舎に帰ること。
帰依三宝(きえさんぽう)四字熟語辞典
仏と、仏の教えと、その教えを受けついで修行する僧の三つを、心のよりどころとして信じ従うこと。 仏教では、信者になるときにまずこの三つへの帰依を誓う。 「帰依」は心から信じて、よりどころとすること。 「三宝」は仏と、仏の教え(法)と、その教えを守り伝える僧のこと。 「三宝(さんぽう)に帰依(きえ)す」とも読む。
帰化(きか)
本人が願い出て、それまで所属していた国籍を捨てて、別の国の国籍を得ること。
帰家穏座(きかおんざ)四字熟語辞典
旅に出ていた人が自宅に帰って落ち着くこと。 仏教の言葉で、人が本来持っている仏性に立ち返って安らかに暮らすという意味から。
帰化魚(きかぎょ)
帰化植物(きかしょくぶつ)
本来自生していた地域から別の地に移り、その地で野生化した植物。シロツメクサやセイヨウタンポポなど。
帰化人(きかじん)
それまで所属していた国の国籍を捨てて、別の国の国籍を取得し、その国の国民となった人。
帰艦(きかん)
軍艦の乗組員や航空母艦から飛び立った飛行機が所属する艦に帰ること。
帰還(きかん)
遠い場所から帰ること。特に外国や戦場から帰ることをいう。
帰館(きかん)
大きな建物、やかたに帰ること。
帰臥(きが)
官職を辞めて田舎の故郷に帰り、のんびりと静かに暮らすこと。
帰雁(きがん)
冬から春になり、暖かくなったために寒い北へ渡る雁。
帰休(ききゅう)
労働者や兵士などが、一時的に仕事を休み、家に帰ること。
帰京(ききょう)
みやこに帰ること。現在は東京、以前は京都へ帰ることを言っていた。
帰敬(ききょう)
帰郷(ききょう)
生まれ育った土地へ帰ること。
帰去来(ききょらい)ことわざ辞典
勤めを投げうって田舎の暮らしへ戻ること。官途にしがみつくより、意のままに生きるほうを選ぶ身の振り方をいう。陶淵明の賦の題で、「かえりなんいざ」と訓読される。
帰結(きけつ)
議論や行動などが最終的にいきつくところ。また、その結果や結論。
帰校(きこう)
出張先や外出先などから学校に帰ること。
帰港(きこう)
航海や漁などで港から出航した船舶がその港へ帰ってくること。
帰航(きこう)
船舶や航空機が帰るための航路につくこと。
帰国(きこく)
他国から自国へ帰ること。
帰参(きさん)
別の場所に行っていた人が戻ってくること。
帰山(きさん)
僧が自分の生活している寺に帰ること。きざん。
帰社(きしゃ)
会社員などが、出張先や外出先から会社に帰ること。
帰心(きしん)
故郷や家に少しでも早く帰りたいと思う気持ち。
帰心、矢の如し(きしん、やのごとし)ことわざ辞典
故郷や我が家に帰りたいと思う気持ちが募ること。
帰真反璞(きしんはんはく)四字熟語辞典
自然で純朴な心に戻ること。 「帰真」と「反璞」は、どちらも素直で飾り気のない状態に戻ること。 「璞」は手が加えられていない、原石の状態の宝石のこと。 「真(しん)に帰り璞(はく)に反(かえ)る」とも読む。
帰順(きじゅん)
敵対していた者が敵意を捨てて従うこと。
帰陣(きじん)
戦場から自分の陣営に戻ること。
帰す(きす)
「帰する」に同じ。
帰趨(きすう)
最終的にその状態や結果になること。行き着くところ。帰結。
帰する(きする)
さまざまな経過をへて、最後にそこへ落ち着く。
帰省(きせい)
別の地域に住んでいる人が、一時的に故郷に帰ること。
帰正反本(きせいはんぽん)四字熟語辞典
悪い状態をよい方へ変えて、元のあるべき状態に戻ること。 「正に帰り本(もと)に反(かえ)る」とも読む。
帰巣(きそう)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても戻ってくること。
帰巣性(きそうせい)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても、必ず戻ってくる性質。帰巣本能。
帰巣本能(きそうほんのう)四字熟語辞典
動物がどこにいても自分の巣に帰りつくことが出来る、生まれた時から持っている能力。
