「しよ」から始まる言葉 24ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
所期(しょき)
そうなるように待ち望むこと。期待すること。または、その事柄。
書紀(しょき)
初級(しょきゅう)
学問などの一番初めの等級。
女給(じょきゅう)
飲食店などで客の接待や給仕をする女性。
除去(じょきょ)
必要のないものを取って無くすこと。取り除くこと。
所行(しょぎょう)
行った結果。仕業。振る舞い。特に悪いことについていう。
所業(しょぎょう)
行った結果。仕業。振る舞い。特に悪いことについていう。
諸行(しょぎょう)
この世で起こる全ての現象。
助教(じょきょう)
大学の職員の一つ。講師の下の職員。
助教授(じょきょうじゅ)
以前にあった大学の職員の階級の一つ。現在の准教授にあたる。
序曲(じょきょく)
オペラなどの開幕の前に演奏する音楽。
所欽(しょきん)
心に礼儀を尽くし、望むこと。
除菌(じょきん)
薬品などを使って細菌を取り除くこと。
食(しょく)
職(しょく)
初句(しょく)
和歌や俳句、詩などの初めの句。
恣欲(しよく)
欲する気持ちのままに振る舞うこと。また、その欲望。
恣慾(しよく)
欲する気持ちのままに振る舞うこと。また、その欲望。
思欲(しよく)
思い願うこと。望むこと。
私欲(しよく)
自分の利益だけを欲する心。
私慾(しよく)
自分の利益だけを欲する心。
食あたり(しょくあたり)
食べ物を食べた結果起こる中毒症状。下痢や嘔吐、腹痛などの症状が現れる。
食中り(しょくあたり)
食べ物を食べた結果起こる中毒症状。下痢や嘔吐、腹痛などの症状が現れる。
職安(しょくあん)
職域(しょくいき)
勤務している場所。職場。
食育(しょくいく)
健全な食生活をするための教育。食事や食品に関する知識や選択する力を身に付けて実践できるようにするもの。
職育(しょくいく)
職印(しょくいん)
公務員などが職務で使う印。
職員(しょくいん)
官公庁や学校などで働いている人。
処遇(しょぐう)
その人を評価して、その評価に釣り合う扱いをすること。また、その扱い。
食塩(しょくえん)
食べることを目的として精製した塩。
職親(しょくおや)
職階(しょくかい)
仕事の種類や責任の程度によって決められた階級。
食害(しょくがい)
虫や鳥、獣などが植物や農作物を食べて損害を与えること。
蝕害(しょくがい)
虫や鳥、獣などが植物や農作物を食べて損害を与えること。
食客(しょくかく)
他人の家に住んで、大したこともせずに世話をしてもらっている人。居候。
触角(しょくかく)
昆虫などの頭部にある感覚器官。対になっている細長い突起物で、嗅覚や触覚などを司る。
触覚(しょくかく)
五感の一つ。皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
食間(しょくかん)
食事と食事の間。
触感(しょくかん)
皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
食玩(しょくがん)
食器(しょくき)
食事のために使う器具。茶碗や箸、皿などの総称。
織機(しょくき)
布を織るための機械。
職業(しょくぎょう)
暮らしていくためにいつもしている仕事。
食禁(しょくきん)
食気(しょくけ)
食券(しょくけん)
食堂などで食べ物と交換する券。
職権(しょくけん)
仕事を行うために認められている権限。
食後(しょくご)
食事をした後。
燭光(しょくこう)