「しよ」から始まる言葉 23ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
詳録(しょうろく)
細かい部分まで記録すること。また、その記録。
丈六(じょうろく)
立ち姿の丈が一丈六尺の仏像。座っている姿の仏像の場合は半分の八尺の高さのものをいう。釈迦の身長と同じとされている。
小論(しょうろん)
詳論(しょうろん)
細かいところまで論じること。詳しく論じること。また、その議論。
唱和(しょうわ)
昭和(しょうわ)
小話(しょうわ)
笑話(しょうわ)
思わず笑いたくなる話。滑稽な話。笑い話。
情話(じょうわ)
恋愛に関する物語。
小惑星(しょうわくせい)
太陽の周りを公転している多くの小さな天体。ほとんどが火星と木星の軌道の間にある。
性悪(しょうわる)
生まれ持った気質が悪いこと。また、その人。
上腕(じょうわん)
体の一部の名称。肩の関節から肘の関節までの部分。
所依(しょえ)
支えとなるもの。よりどころ。
所縁(しょえん)
諸縁(しょえん)
初演(しょえん)
音楽や演劇などで初めて行われる演奏や上演。また、それをすること。
所演(しょえん)
助演(じょえん)
演劇などで脇役を演じること。また、その人。
女王(じょおう)
女性の王。女性の君主。
書屋(しょおく)
初夏(しょか)
夏になったばかりの時期。夏の初め。五月から六月の初めのころをいう。はつなつ。
書架(しょか)
本を置くための棚。
書家(しょか)
文字を書くことがうまい人。
諸家(しょか)
書画(しょが)
毛筆で書かれた文字と絵。書と絵画。
序歌(じょか)
初回(しょかい)
初会(しょかい)
初めて出会うこと。
所懐(しょかい)
ある物事に対して、心の中に持っている思い。
除外(じょがい)
ある範囲や規定から外すこと。取り除くこと。
諸掛かり(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
諸掛り(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
初学(しょがく)
その学問を初めて学ぶ、学び始めること。また、その人。
女学生(じょがくせい)
学校で教育を受ける女性。特に旧制女学校に通う女性をいう。
所轄(しょかつ)
ある範囲を受け持つこと。また、その範囲。
女学校(じょがっこう)
旧制度の学校の一つ。女子に中等教育を行う教育機関。「高等女学校」の略称。
書巻(しょかん)
初刊(しょかん)
書籍などを印刷して初めて世に出すこと。また、その物。
書簡(しょかん)
用件などを書いて送る文書。手紙。書状。
書翰(しょかん)
用件などを書いて送る文書。手紙。書状。
所感(しょかん)
ある物事に対して心に感じたこと。感想。
所管(しょかん)
ある事務を責任や権限をもって管理すること。また、その範囲。
所願(しょがん)
女官(じょかん)
宮中に仕える女性の役人。
庶幾(しょき)
所帰(しょき)
帰ってくるところ。
所歸(しょき)
帰ってくるところ。
初期(しょき)
物事の初めの時期。始まってから間もない時期。
書記(しょき)
文字にして残すこと。記録すること。
暑気(しょき)
夏の暑さ。