「た」から始まる言葉 22ページ目
「た」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
炊出し(たきだし)
災害時などに、被災者や現場で活動している人々のためにご飯を炊いて配ること。
炊き立て(たきたて)
飯などが、炊きあがったばかりなこと。
炊立て(たきたて)
飯などが、炊きあがったばかりなこと。
抱き付く(だきつく)
両腕を相手の体に回してとりつくこと。
抱付く(だきつく)
両腕を相手の体に回してとりつくこと。
焚付(たきつけ)
炭や薪になどを燃やす際、火付きをよくするために使う燃料。
焚付ける(たきつける)
火をつけ、燃やしはじめること。
滝壺(たきつぼ)
滝の水が流れ落ちて、深い淵になっているところ。
抱き留める(だきとめる)
抱くようにして受け止めたり、押さえとどめたりすること。
抱留める(だきとめる)
抱くようにして受け止めたり、押さえとどめたりすること。
抱き寝(だきね)
なにかを抱いた体勢で寝ること。
抱寝(だきね)
なにかを抱いた体勢で寝ること。
滝登り(たきのぼり)
滝を泳いで登ること。
たき火(たきび)
かがり火。
焚火(たきび)
かがり火。
松明(たきまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
焚き物(たきもの)
燃料として火で燃やすもの。焚き木など。
焚物(たきもの)
燃料として火で燃やすもの。焚き木など。
薫き物(たきもの)
様々な香料や香木を粉末状にし、練り固めた香。
薫物(たきもの)
様々な香料や香木を粉末状にし、練り固めた香。
打球(だきゅう)
野球やゴルフなどで打った球。
他郷(たきょう)
故郷から離れたよその土地。
妥協(だきょう)
意見や利害などが対立するときに、互いに譲り合いおだやかに話をまとめること。
懦怯(だきょう)
心が弱いこと。臆病であること。
多極(たきょく)
政治や軍事などの中心となっていた勢力が分散し、多数の勢力となり対立しあうこと。
滾る(たぎる)
液体がわきあがる。また、それにより激しく流れる。
激る(たぎる)
液体がわきあがる。また、それにより激しく流れる。
卓(たく)
炊く(たく)
米や麦などを水につけ、火にかけて食べられるようにする。
焚く(たく)
火を燃やす。また、火で燃やす。
薫く(たく)
香をくゆらす。
駄句(だく)
つまらない俳句。下手な俳句。
抱く(だく)
腕を回し、胸に押し当ててしっかりと持つ。
懦愚(だぐ)
臆病で愚かなこと。
だく足(だくあし)
馬術で、馬が前脚を高く上げてやや早足で歩くこと。また、そのあしなみ。
沢庵(たくあん)
生干しした大根をぬかと塩で漬け込んだ漬物。沢庵和尚が発案したためこの名がつけられたと言われる。
たぐい(たぐい)
同じ種類。同じようなもの。
類(たぐい)
同じ種類。同じようなもの。
諾意(だくい)
承諾の意思や意向。
択一(たくいつ)
ふたつ以上あるもののなかからひとつを選ぶこと。
類無い(たぐいない)
他に比べるものがないほど程度がはなはだしいさま。比類ない。
類まれ(たぐいまれ)
同じようなものがなく珍しいさま。めったにない。
類希(たぐいまれ)
同じようなものがなく珍しいさま。めったにない。
類う(たぐう)
同等のものとして並ぶ。相当する。匹敵する。
卓越(たくえつ)
他より抜きん出て優れていること。秀でていること。
類える(たぐえる)
並べ比べる。なぞらえる。
濁音(だくおん)
仮名に濁点を付けて表す語。ガ、ザ、ダ、バ行。
卓球(たくきゅう)
謫居(たくきょ)
磔刑(たくけい)