「け」から始まる言葉 22ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
元(げん)
兼愛(けんあい)
険悪(けんあく)
悪いことが起こりそうで気を緩めることができない様子。
嫌悪(けんあく)
状況や雰囲気などが厳しく、今にも危ないことが起こりそうな様子。
減圧(げんあつ)
加えている圧力を下げること。または、圧力が下がること。
懸案(けんあん)
以前から問題になっているが、解決していない事柄。
検案(けんあん)
状況や痕跡などを調べて考えること。
原案(げんあん)
討議などの話し合いの土台となる最初の案。
権威(けんい)
他者を支配して従わせることのできる力や関係。
健胃(けんい)
胃が健康な状態であること。または、胃を健康な状態にすること。
原意(げんい)
そのものが持つ本来の意味。原義。
検印(けんいん)
検定や検閲、検査などを行った証としておす印。
牽引(けんいん)
引いて近くに寄せること。
けん引(けんいん)
引いて近くに寄せること。
原因(げんいん)
物事が起こったり、変化したりするもととなるもの。また、その事柄。
減員(げんいん)
物事に取り組んだり、所属している人の数を減らすこと。または、減ること。
現員(げんいん)
その時の人員。現在の人員。定員に対していう。
巻雲(けんうん)
空の上層にできる雲の一種。繊維のような細い雲が集まったもの。すじぐも。
絹雲(けんうん)
空の上層にできる雲の一種。繊維のような細い雲が集まったもの。すじぐも。
眩暈(げんうん)
兼営(けんえい)
本業と共に別の事業を行うこと。
献詠(けんえい)
宮中や神仏などに詩歌をよんで捧げること。また、その詩歌。
県営(けんえい)
県が運営や管理を行っている事業や施設。
幻影(げんえい)
実際に存在しないものが存在しているように見えること。また、そのもの。まぼろし。
権益(けんえき)
権利とそれによって生じる利益。特に他国で得たものをいう。
検疫(けんえき)
その地域に伝染病などが広がらないように、出入りする人や物などを調べ、必要な場合には隔離や消毒などを行うこと。
原液(げんえき)
手を加えていない状態の液体。
現役(げんえき)
常備兵役の一つ。軍の部隊に所属していること。また、その人。
減益(げんえき)
利益が少なくなること。
検閲(けんえつ)
基準や規定にかなっているかを調べてあらためること。
犬猿(けんえん)
倦厭(けんえん)
何度も続いたために飽きて嫌になること。
嫌煙(けんえん)
非喫煙者が喫煙者からの害を嫌うこと。
慊焉(けんえん)
減塩(げんえん)
食事の食塩の量を減らすこと。
嫌悪(けんお)
強く憎み、嫌うこと。
愆殃(けんおう)
過去の失敗や不幸な出来事。あやまちや、わざわい。
玄奥(げんおう)
奥深くて、推測することすらできないこと。また、その様子。
検温(けんおん)
体温を計ること。
原音(げんおん)
外来語などの元の言語の発音。
検温器(けんおんき)
体温を計るための器具。「体温計」の昔の呼称。
愆過(けんか)
しくじること。あやまつこと。あやまち。
県下(けんか)
その県が管理する範囲の内側の地域。県内。
喧嘩(けんか)
言葉や力を使って互いに争うこと。いさかい。
献花(けんか)
神前や霊前に花を供えること。また、その花。
堅果(けんか)
県花(けんか)
県が象徴として選んだ花。地域の風土や文化を反映し、広く象徴的な役割を果たす。
懸河(けんが)
傾斜が激しく、流れの速い川。
弦歌(げんか)
三味線や琵琶などの弦楽器を演奏しながら歌を歌うこと。
絃歌(げんか)
三味線や琵琶などの弦楽器を演奏しながら歌を歌うこと。