「き」から始まる言葉 20ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
気息(きそく)
息を吸ったり吐いたりすること。呼吸。
規則(きそく)
物事を行う時に、従うように定められたもの。決まり。
驥足(きそく)
非常にすぐれた才能。また、それを持っている人。
貴族(きぞく)
身分や家柄が高く、社会的な特権を持つ一族。
帰属(きぞく)
組織や団体など所属して、そこの規則に従うこと。
偽足(ぎそく)
運動や食物摂取のために、血液中の白血球やアメーバなどの原生動物などの体から一時的に突き出す突起。仮足。虚足。
擬足(ぎそく)
運動や食物摂取のために、血液中の白血球やアメーバなどの原生動物などの体から一時的に突き出す突起。仮足。虚足。
義足(ぎそく)
足を失った人が失った足の代わりにつける人工の足。義肢。
義賊(ぎぞく)
金持ちから金品を盗み、それを貧しい人々に分け与える人。強い者と戦い、弱い者を助ける男気をもった盗賊。
貴族院(きぞくいん)
旧憲法下で、帝国議会を衆議院とともに構成した機関。議員は、皇族議員・華族議員・勅撰議員から成った。
規則正しい(きそくただしい)
物事が一定の決まりに従って、きちんと行われる様子。
規則的(きそくてき)
ある一定の決まりに従っている様子。規則正しい様子。
基礎代謝(きそたいしゃ)
生物が生命維持のために最低限必要なエネルギー。
既卒(きそつ)
すでに学校を卒業していること。新卒に対して使う言葉。
基礎付ける(きそづける)
ある物事を成立させるために、根拠や基礎を与える。
生そば(きそば)
そば粉だけで作ったそば。
生蕎麦(きそば)
そば粉だけで作ったそば。
着初め(きぞめ)
新しい衣服を始めて着ること。
起訴猶予(きそゆうよ)
検察官が犯人の年齢・境遇・罪の軽重などを判断して、起訴を見合わせること。
既存(きそん)
その時点で存在していること。
毀損(きそん)
名誉や利益、物などを壊す、または、壊れること。
帰村(きそん)
故郷の村へと帰ること。
既存(きぞん)
その時点で存在していること。
北(きた)
方位を示す言葉。日が昇る方向を向いて左の方向をいう。地図などでは上側を指す場合が多い。「N」の記号であらわす。
犠打(ぎだ)
野球の言葉で「犠牲打」を略したもの。
帰隊(きたい)
所属している部隊などから一時的に離れた後に、その部隊などに戻ってくること。
危殆(きたい)
危険な状態になること。
気体(きたい)
物質の三つの状態の一つ。決まった形や体積がない状態。圧力によって体積が変化する。空気など。
鬼胎(きたい)
奇胎(きたい)
機体(きたい)
飛行機の胴体の部分。または、飛行機のエンジン以外の部分。
期待(きたい)
よい状態や結果が出る予想をして、そうなるように待ち望むこと。
奇態(きたい)
普通ではない様子。奇妙な様子。
奇体(きたい)
普通ではない様子。奇妙な様子。
希代(きたい)
世にも珍しいこと。
稀代(きたい)
世にも珍しいこと。
畿内(きだい)
京都の周辺の五カ国の総称。山城・大和・河内・和泉・摂津の五つの国。
希代(きだい)
世にも珍しいこと。
稀代(きだい)
世にも珍しいこと。
季題(きだい)
俳諧や俳句などで季節を表現するための言葉。季語。
貴台(きだい)
相手を指し示す、二人称の敬称。手紙文の言葉。
擬態(ぎたい)
別のものに見た目を似せること。
議題(ぎだい)
会議などで話し合う問題。
擬態語(ぎたいご)
物事の状態や身振りを象徴的に表す言葉。物が散らばっている様子を「ばらばら」と表したり、星が光っている様子を「きらきら」と表したりするもの。オノマトペ。
鍛え上げる(きたえあげる)
十分に鍛える。しっかりと鍛えて仕上げる。
鍛える(きたえる)
金属を熱して打ったり、冷ましたりを何度も繰り返して強くすること。
着倒れ(きだおれ)
衣服に散在しすぎて、財産がなくなること。また、そのような人。
北回帰線(きたかいきせん)
北緯二三度二七分の緯線。夏至の時にこの真上を太陽が通る。夏至線。
北風(きたかぜ)
北から吹く冷たい風。冬の季節風。
着たきり(きたきり)
いま着ている衣服しか持っておらず、他に着る衣服がないこと。