「しゆ」から始まる言葉 2ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
囚役(しゅうえき)
汁液(じゅうえき)
獣疫(じゅうえき)
愁怨(しゅうえん)
うれえてうらむこと。
終焉(しゅうえん)
命の終わりの直前。死に際。最期。
終演(しゅうえん)
演劇などでその日に行う予定の上演が終わること。また、上演期間が終わること。
周縁(しゅうえん)
重縁(じゅうえん)
縦横(じゅうおう)
縦と横。
主思い(しゅうおもい)
重恩(じゅうおん)
深く厚い恩義。
秀歌(しゅうか)
すぐれた和歌。
衆寡(しゅうか)
数が多いものと少ないもの。多数と少数。
集荷(しゅうか)
農産物や水産物などが様々な場所から一つの場所に集まる、または、集めること。また、その物。
集貨(しゅうか)
荷物や商品を一つの場所に集まる、または、集めること。また、その物。
重科(じゅうか)
銃火(じゅうか)
銃を撃つときに出る火。
戎夏(じゅうか)
未開の蛮族と華やかな文明の民族。異民族と中国。
戎華(じゅうか)
未開の蛮族と華やかな文明の民族。異民族と中国。戎夏。
愁海(しゅうかい)
憂いにきりがない様子。憂いが尽きない様子。
愁海(しゅうかい)
憂いにきりがない様子。憂いが尽きない様子。
周回(しゅうかい)
ものの外側をまわること。巡ること。
集会(しゅうかい)
多くの人が同じ目的を持って同じ場所に集まること。また、その集まり。
醜怪(しゅうかい)
容姿や心が怪物のように醜い様子。
秋海棠(しゅうかいどう)
スミレ目シュウカイドウ科シュウカイドウ属の園芸用の多年生植物。葉は大きく、茎の節が赤い。夏から秋にかけて薄い赤色の花が咲く。
重火器(じゅうかき)
愁客(しゅうかく)
思い悩んでいる旅人。憂いを抱いている旅人。
臭覚(しゅうかく)
匂いを認識する感覚。嗅覚。
収穫(しゅうかく)
実った作物を取り入れること。また、その取り入れた作物。
修学(しゅうがく)
学問を修めるために学び身につけること。
就学(しゅうがく)
学校に入って教育を受けること。特に小学校をいう。
重加算税(じゅうかさんぜい)
重過失(じゅうかしつ)
従価税(じゅうかぜい)
そのものの価格を基準にしてかける税金。物品税など。
自由形(じゆうがた)
水泳の競技の一つ。泳ぎ方に制限がないもの。クロールが一般的。
十月(じゅうがつ)
一年の十番目の月。神無月。
臭化物(しゅうかぶつ)
終刊(しゅうかん)
習慣(しゅうかん)
長い期間同じ事を繰り返し行って決まりとなった物事。しきたり。ならわし。
週刊(しゅうかん)
雑誌などを一週間に一度発行すること。また、その物。
週間(しゅうかん)
日曜日から土曜日までの七日の期間。一周の期間。
収監(しゅうかん)
刑務所や拘置所に入れること。
終巻(しゅうかん)
愁顔(しゅうがん)
憂いている顔。思い悩んでいる顔。
重患(じゅうかん)
症状が辛く、容易に治らない病気。重い病気。
縦貫(じゅうかん)
縦、または、南北方向に貫くこと。
銃眼(じゅうがん)
銃を撃って攻撃したり、敵を見張ったりするためにあけた防壁の穴。
銃丸(じゅうがん)
蔠葵(しゅうき)
ツルムラサキ科の植物の名。
周忌(しゅうき)
死後と同じ日に毎年行われる法要。回忌。年忌。