「さん」から始まる言葉 2ページ目
「さん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
散楽(さんがく)
残額(ざんがく)
残っている金額や数量。
三角関数(さんかくかんすう)
直角三角形の直角でない角の角度で決まる関数。サイン・コサイン・タンジェント・コタンジェント・セカント・コセカントの六つがある。
三角巾(さんかくきん)
正方形の布を対角線上に折り曲げて三角形にしたもの。応急処置などで包帯として使う。
三角形(さんかくけい)
三つの直線で囲まれた図形。三つの頂点と辺、角がある。
三角州(さんかくす)
河川によって運ばれた土砂が河口に堆積してできた三角形の低地。デルタ。
三角測量(さんかくそくりょう)
三角法を使って行う測量。
三角点(さんかくてん)
三角測量を行う時に規準とする点。目印として石を置く。
三角波(さんかくなみ)
進む方向が異なる波が重なってできる三角形の高い波。台風の中心などで起こる。
三月(さんがつ)
三角形(さんかっけい)
三つの直線で囲まれた図形。三つの頂点と辺、角がある。
三が日(さんがにち)
三箇日(さんがにち)
三化螟虫(さんかめいちゅう)
三冠(さんかん)
三関(さんかん)
三韓(さんかん)
山間(さんかん)
山と山の間にある場所。または、山に囲まれた地域。
参看(さんかん)
他と照らし合わせて内容を確認すること。参考にすること。
参観(さんかん)
ある場所を実際に訪れて見学すること。
慙汗(ざんかん)
恥を感じて出る汗。冷や汗。
斬奸状(ざんかんじょう)
山気(さんき)
山の中に漂う、特有の空気や雰囲気。
参議(さんぎ)
算木(さんぎ)
懺愧(ざんき)
後悔して恥ずかしく思うこと。
慙愧(ざんき)
自らの過ちや至らなさを認め、心から恥じること。
慚愧(ざんき)
自らの過ちや至らなさを認め、心から恥じること。
慙悸(ざんき)
恥ずかしく思って恐れること。
残菊(ざんぎく)
晩秋になってもなお咲き残っている菊の花。
三脚(さんきゃく)
惨虐(さんぎゃく)
無慈悲な扱いをすること。ひどく苛めること。
残虐(ざんぎゃく)
相手に激しい苦痛を与える、むごく容赦のない行い。
惨虐(ざんぎゃく)
無慈悲な扱いをすること。ひどく苛めること。
産休(さんきゅう)
会社などで、女性が出産の前後に取得する休暇。出産に伴う休業。産前産後休業。
惨急(さんきゅう)
法の適用がこの上なく厳しいこと。
散居(さんきょ)
山居(さんきょ)
修行や隠遁(いんとん)などのために山中で暮らすこと。または、その住まい。
山峡(さんきょう)
山と山に挟まれた細く深い谷間。やまかい。
惨況(さんきょう)
惨たらしい状況。惨状。
産業(さんぎょう)
三業(さんぎょう)
料理屋・待合・芸者屋の三つの業種を総称した言い方。
蚕業(さんぎょう)
蚕を飼育して繭を取り、生糸を作る産業。
残響(ざんきょう)
音が止んだ後も余韻のように耳に残る響き。
残業(ざんぎょう)
決められた勤務時間を過ぎて、引き続き仕事をすること。また、その作業。
三曲(さんきょく)
琴・三味線・尺八(または胡弓)の三種の和楽器。または、それらによる合奏。
散切(ざんぎり)
参勤(さんきん)
参覲(さんきん)
産金(さんきん)