「さつ」から始まる言葉 2ページ目
「さつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雑菌(ざっきん)
色々な種類の微生物。特に人の役に立たない微生物をいう。
ざっくばらん(ざっくばらん)
遠慮せずに素直に振舞う様子。
さっくり(さっくり)
容易に切れたり割れたり様子。
ざっくり(ざっくり)
切った面が大きく開いている様子。ざくり。
雑犬(ざっけん)
雑種の犬。
雑件(ざっけん)
重要度の低い細かな事件や用件。
作興(さっこう)
物事を盛んにすること。意欲や気力を奮い起こすこと。また、勢いが盛んになること。気持ちが奮い立つこと。
雑考(ざっこう)
まとまりに欠ける、雑多な思索や意見。
雑穀(ざっこく)
米と麦を除いた様々な穀類。粟や稗、豆、蕎麦などの総称。
昨今(さっこん)
それほど離れていない過去から現在まで。このごろ。最近。
雑婚(ざっこん)
男女が特定の相手を定めずに夫婦関係を持つこと。主に原始社会で行われていたとされ、乱婚とも呼ばれる。
颯颯(さっさつ)
風がすっと音を立てて吹くさま。また、性格や態度が清々しく感じられるさま。
さっさと(さっさと)
迷ったりためらったりせずに素早く行動する様子。
雑纂(ざっさん)
内容や分類を問わず、多種多様な記録や資料を寄せ集めること。また、その書物。
察し(さっし)
冊子(さっし)
書き記したり、印刷したりした紙を綴じたもの。特に厚さの薄いものをいう。
㭮子(さっし)
刑具の名。指に施す刑に用いる。
雑誌(ざっし)
複数の人がそれぞれに書いた記事や写真などを編修し、定期的に刊行する出版物。
雑事(ざつじ)
重要度の低い様々な細かい用事。雑用。
雑種(ざっしゅ)
様々な種類のものが入り交じっていること。
雑収入(ざっしゅうにゅう)
主な収入ではない、様々な収入。特に臨時で入る収入をいう。
雑書(ざっしょ)
どの分野にも分類されない書籍。雑本。
殺傷(さっしょう)
命を奪ったり、怪我をさせたりすること。
雑食(ざっしょく)
肉類と野菜類の両方を食べること。
雑色(ざっしょく)
混ざり合っていて、純粋ではない色。または、さまざまな色。
刷新(さっしん)
これまでの悪い点を改めて、新しいものにすること。
殺人(さつじん)
人の命を奪うこと。人を殺すこと。
殺陣(さつじん)
映画や演劇などで刀での激しい斬り合いの演技。立ち回り。
殺人的(さつじんてき)
程度が人の命を奪うほどに激しく酷い様子。
撒水(さっすい)
水をまくこと。
冊数(さっすう)
本やノートなどの数。
察する(さっする)
表に表れている一部から全体の見当をつけること。推測する。
雑然(ざつぜん)
様々なものが秩序なく入り交じっている様子。
颯爽(さっそう)
人の態度や姿などが引き締まっていて勇ましい様子。
雑草(ざっそう)
自然と生えてくる植物の総称。
早速(さっそく)
間を空けずに対応する様子。すぐ。
雑則(ざっそく)
主な規則以外の様々な細かい規則。
殺鼠剤(さっそざい)
ねずみを駆除するための薬。
雑損(ざっそん)
主な損失ではない、細々とした損失。特に臨時的な損失をいう。
雑多(ざった)
様々な種類のものが入り交じっている様子。
雑題(ざつだい)
特定の分野に属さない雑多な題目や課題。
札束(さつたば)
紙幣を束ねたもの。
雑談(ざつだん)
特に目的のない話。また、そのような話をすること。
察知(さっち)
見たり聞いたりしたことから様子を推測して知ること。
殺虫(さっちゅう)
虫を殺すこと。特に、害を及ぼす虫を殺すこと。
さっと(さっと)
いきなり風が吹いたり、雨が降ったりすること。
颯と(さっと)
いきなり風が吹いたり、雨が降ったりすること。
ざっと(ざっと)
細かいところにこだわらず、大雑把に物事を行う様子。
殺到(さっとう)
多くの人や物が一つのところに一度に集まること。
雑踏(ざっとう)
多くの人が集まって混雑していること。人ごみ。