「か」から始まる言葉 2ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
飼犬(かいいぬ)
人が餌をやったり、世話をしたりしている犬。
買い入れる(かいいれる)
物を買って自分の所有とすること。
快飲(かいいん)
気分よく酒を飲むこと。
会員(かいいん)
その会に加わっている人。
海員(かいいん)
船内で仕事をしている船長以外の人。
改印(かいいん)
届け出ていた今までの印鑑を別の印鑑に変えること。
開院(かいいん)
外因(がいいん)
物事とは別に、外部から発生した原因。
怪迂(かいう)
あやしくて、よこしまなこと。
快雨(かいう)
いきなり激しく降る雨。急雨。
買い受ける(かいうける)
代金を払って物を買って自分の物にすること。
海運(かいうん)
船を使って人や物を運ぶこと。
開運(かいうん)
運がよくなること。
改易(かいえき)
江戸時代に行われていた武士に対する刑罰の一つ。蟄居以上、切腹未満の刑罰で、家屋敷や領地を没収し、武士としての身分を取り上げて平民とするもの。
海淵(かいえん)
海溝の中でも特に深くなっている場所。
開園(かいえん)
幼稚園などの、名前に「園」のつく施設や場所を開設すること。
開演(かいえん)
演劇や音楽などの上演を始めること。
懐遠(かいえん)
遠い地の人々の警戒心を無くし、従わせること。
恢遠(かいえん)
広く遠いこと。
慨焉(がいえん)
悲しんで憂える様子。慨然。
外延(がいえん)
とある概念を適用することのできる範囲。植物という概念の外延は桜、小麦、茄子、百合など。
外苑(がいえん)
皇居や神宮の外側にあり、その皇居や神宮に属している広い庭。
海王星(かいおうせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から最も離れた惑星であり、二つの衛星を持ち、地球の約四倍の大きさがある。
買い置き(かいおき)
すぐには使わず、何かあったときのために買って保存しておくこと。また、そのもの。ストック。
買置き(かいおき)
すぐには使わず、何かあったときのために買って保存しておくこと。また、そのもの。ストック。
慨憶(がいおく)
嘆いて思うこと。
快音(かいおん)
聞いていて心地のよい音。特に野球でボールをバットの芯に当てた時の音をいう。
怪音(かいおん)
開架(かいか)
図書館で書籍を閲覧する方式の一つ。閲覧者が自由に手に取って閲覧できる方式。接架。
悔過(かいか)
自分の過ちを残念に思ったり、反省したりすること。
懐化(かいか)
徳に感化されて、善となること。
怪火(かいか)
鬼火や火の玉などのように、正体がわからない火。
階下(かいか)
複数の階層のある建物で、その階から見たそこより下の階。また、その部屋。
開化(かいか)
新しい知識や、他国の文化を知ったりして、世の中が開け進歩すること。
開花(かいか)
植物の花が咲くこと。
絵画(かいが)
造形美術の一つ。線や色で物の形を平面に描き出したもの。絵。画。
怪訝(かいが)
事情などがよくわからず、不審に思う様。
愷歌(がいか)
戦の勝利を祝う歌。勝鬨(かちどき)。
外貨(がいか)
他国の貨幣。
凱歌(がいか)
戦いに勝ったことを祝う、喜びの歌。
怪怪(かいかい)
非常に怪しい様子。
快快(かいかい)
心地よい様子。
㚍㚍(かいかい)
おおいさま。
開会(かいかい)
集会や会議、行事などを始めること。また、始まること。
恛恛(かいかい)
知識が乏しく判断に苦しむ様子。
恢恢(かいかい)
広く大きい様子。
恢諧(かいかい)
滑稽な話。おどけ話。
憒憒(かいかい)
心が乱れる様子。
乖崖(かいがい)
世人とかけ離れること。
海外(かいがい)
海に遮られていて、その向こうにある他の国。