「み」から始まる言葉 19ページ目
「み」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
明明後年(みょうみょうごねん)
名目(みょうもん)
名聞(みょうもん)
明夜(みょうや)
妙薬(みょうやく)
不思議なほど効き目のある薬。
妙用(みょうよう)
不思議な作用。非常にすぐれた作用。
名利(みょうり)
名誉と利益。
冥利(みょうり)
知らず知らずのうちに神仏から受ける恩恵。
妙齢(みょうれい)
若いとしごろ。主に女性に使う。
舳(みよし)
船の先。へさき。
身寄り(みより)
身内。親族。親類。
未来(みらい)
味蕾(みらい)
見られる(みられる)
未了(みりょう)
まだ終わらないこと。
魅了(みりょう)
人の心を引きつけ夢中にさせること。
魅力(みりょく)
人の心を引きつけ夢中にさせてしまう力。
味醂(みりん)
焼酎に蒸したもち米と米こうじを入れ、ゆっくり糖化させて作った甘みのある酒。主に調味料に用いる。
水松(みる)
緑藻類ミル科の海藻。浅海の岩上の生える濃緑色でひも状の茎は、分岐を繰り返し扇状に広がる。食用。
海松(みる)
緑藻類ミル科の海藻。浅海の岩上の生える濃緑色でひも状の茎は、分岐を繰り返し扇状に広がる。食用。
見る(みる)
視る(みる)
観る(みる)
診る(みる)
看る(みる)
みる貝(みるがい)
見るからに(みるからに)
ちょっと見ただけで。一見して、そういう感じがするさま。
みる茶(みるちゃ)
海松茶(みるちゃ)
見る間に(みるまに)
見ている間に。見る見る。
見る見る(みるみる)
見ているうちに、様子がどんどん変わるさま。
見るも(みるも)
未練(みれん)
きっぱり思いきれないこと。心残り。
魅惑(みわく)
魅力で人の心を引きつけ迷わすこと。
見分ける(みわける)
見て区別する。識別する。
見忘れる(みわすれる)
以前に見た記憶を失って思い出せない。
見渡す(みわたす)
遠くまで広く見る。また、物事の全体を見る。
民意(みんい)
国民の意思。人々の考え。
民営(みんえい)
民間で経営すること。また、その事業。
民家(みんか)
一般の人々が住んでいる家。人家。
民活(みんかつ)
「民間活力」の略。民間企業のもつ資金力と事業運営能力。
民間(みんかん)
公的な機関に属していないこと。
民業(みんぎょう)
民間の経営する事業。民間事業。
民具(みんぐ)
一般民衆が古くから使っている日常生活の用具。
民芸(みんげい)
一般民衆の生活の中から生まれ伝えられてきた郷土の工芸。
民権(みんけん)
人民の権利。特に、人民が政治に参与する権利。
見事(みんごと)
「みごと」を強調して言う語。
民事(みんじ)
私法上の法律関係に関連する事柄。
民主(みんしゅ)
国家の主権が人民にあること。
民需(みんじゅ)
民間の需要。