「しゆ」から始まる言葉 19ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
手抄(しゅしょう)
自身の手で書き写すこと。また、そのもの。
手鈔(しゅしょう)
自身の手で書き写すこと。また、そのもの。
手掌(しゅしょう)
手を握った時に内側に当たる部分。手の平。たなごころ。
手詔(しゅしょう)
天子本人が書き記した詔。
主将(しゅしょう)
全軍の総大将。
首将(しゅしょう)
全軍の総大将。
首相(しゅしょう)
内閣の中で一番地位の高い内閣総理大臣の別称。
主唱(しゅしょう)
中心となって主張すること。
首唱(しゅしょう)
最初に主張し始めること。
殊勝(しゅしょう)
態度や心がけなどがしっかりしていて褒めるべきだと感じること。けなげ。感心。
主上(しゅじょう)
「天皇」の敬称。
主情(しゅじょう)
感情や情緒を重視すること。
衆生(しゅじょう)
命を持つ全てのもの。
受賞(じゅしょう)
賞金や賞状などを受けること。
授賞(じゅしょう)
賞金や賞状などを授けること。
受章(じゅしょう)
授章(じゅしょう)
樹上(じゅじょう)
主食(しゅしょく)
食事の中心となるもの。ごはんやパンなど。
酒色(しゅしょく)
酒と女遊び。
手燭(しゅしょく)
酒食(しゅしょく)
酒と食事。
主神(しゅしん)
複数の神がまつられている神社で、その中心としてまつられている神。
主審(しゅしん)
競技などで複数の審判がいる中で主に判定を下す人。
朱唇(しゅしん)
赤い色をした唇。または、口紅を塗った唇。
主人(しゅじん)
自分が仕えている人。
受診(じゅしん)
診察を受けること。
受信(じゅしん)
電話やテレビなどの電波を受けること。
戍人(じゅじん)
国境を警備する任務に従事する兵士。
主人公(しゅじんこう)
物語などで中心となる人物。
繻子(しゅす)
縦糸、または、横糸の交わる部分を減らし、一方を浮かせた織物。肌触りがよい。サテン。
数珠(じゅず)
小さな玉に糸を通して輪にしたもの。仏を拝むときに手に掛けたり、念仏の回数を数えるときに爪繰ったりするもの。念珠。
取水(しゅすい)
農業や水道などに使うための水を川や湖などから取り入れること。
入水(じゅすい)
海や川などに自ら飛び込んで死ぬこと。入水。
朱墨(しゅずみ)
朱の粉を膠で練って墨にしたもの。朱書きのときに使う。
修する(しゅする)
輸する(しゅする)
送る。はこぶ。
誦する(じゅする)
手勢(しゅせい)
手の様子。手ぶり。手つき。
守成(しゅせい)
創業者のあとを受け継いで、事業を守り続けること。
守勢(しゅせい)
相手の攻撃を防ごうとする態勢。
酒精(しゅせい)
アルコール。特にエチルアルコールをいう。
受精(じゅせい)
異性同士の生殖細胞が結合すること。
儒生(じゅせい)
授精(じゅせい)
人工的に精子と卵子を結合すること。
主成分(しゅせいぶん)
そのものを構成する主な成分。
手跡(しゅせき)
その人が書き記した文字。筆跡。
手蹟(しゅせき)
その人が書き記した文字。筆跡。
手迹(しゅせき)
その人が書き記した文字。筆跡。
主席(しゅせき)
政府や団体などを代表する責任者。