「み」から始まる言葉 18ページ目
「み」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
明王(みょうおう)
大日如来の命を受けて、悪魔を制圧し仏教を守護する神。怒りの相を示す。
冥応(みょうおう)
知らないうちに、神仏の助けがあること。
妙音(みょうおん)
非常に美しい声。すぐれた音楽。
茗荷(みょうが)
冥加(みょうが)
妙技(みょうぎ)
巧みなわざ。非常にすぐれた技術。
妙曲(みょうきょく)
妙句(みょうく)
すぐれて味わいのある句。
妙計(みょうけい)
非常にすぐれた計略。妙策。
冥護(みょうご)
目には見えない神仏の加護。
明後(みょうご)
年・月・日などに付いて「次の次」の意を表す。
妙工(みょうこう)
すぐれた細工。また、すぐれた職人。
名号(みょうごう)
仏・菩薩の名。特に阿弥陀仏の名。
妙策(みょうさく)
非常にすぐれた計略。妙計。
名字(みょうじ)
家の名。姓。
苗字(みょうじ)
家の名。姓。
妙手(みょうしゅ)
すぐれた技量。また、その持ち主。
妙趣(みょうしゅ)
すぐれた趣。
明春(みょうしゅん)
来年の春。来春。
妙所(みょうしょ)
非常にすぐれた点。また、なんとも言えない味わいのある所。
冥助(みょうじょ)
明星(みょうじょう)
明るく輝く星。特に金星(きんせい)。
明神(みょうじん)
神の尊称。
名跡(みょうせき)
代々受け継いでいく名字・家名。
名代(みょうだい)
公的な場で、目上の人の代理を務めること。また、その人。
妙ちきりん(みょうちきりん)
普通とは違っていて、おかしい様子。奇妙な様子。へんてこりん。
明朝(みょうちょう)
明日の朝。
妙諦(みょうてい)
すぐれた真理。
夫婦(みょうと)
女夫(みょうと)
妻夫(みょうと)
夫婦雛(みょうとびな)
男女一対の雛人形。
明年(みょうねん)
来年。
冥罰(みょうばつ)
神仏が下した罰。天罰。
明晩(みょうばん)
明日の晩。
明礬(みょうばん)
妙筆(みょうひつ)
非常にすぐれた筆跡や文章。
命婦(みょうぶ)
妙味(みょうみ)
明明後日(みょうみょうごにち)
明後日の次の日。三日後。
明明後年(みょうみょうごねん)
名目(みょうもん)
名聞(みょうもん)
明夜(みょうや)
妙薬(みょうやく)
不思議なほど効き目のある薬。
妙用(みょうよう)
不思議な作用。非常にすぐれた作用。
名利(みょうり)
名誉と利益。
冥利(みょうり)
知らず知らずのうちに神仏から受ける恩恵。
妙齢(みょうれい)
若いとしごろ。主に女性に使う。
舳(みよし)
船の先。へさき。