「しよ」から始まる言葉 17ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
上得意(じょうとくい)
いつも高価な品や多くの品を買う良い客。
常得意(じょうとくい)
いつもその店で買い物をする客。
衝突(しょうとつ)
移動しているものが別のものに当たること。または、互いに当たりあうこと。
商取引(しょうとりひき)
商業に関わる売買行為。
焼鈍(しょうどん)
金属やガラスなどを加熱した後にゆっくりと冷ますこと。内部のひずみを取り除くために行う。焼きなまし。
城内(じょうない)
場内(じょうない)
少納言(しょうなごん)
律令制の太政官の職の一つ。四等官の第三位。
情無し(じょうなし)
小難(しょうなん)
大した事のない災難。ちょっとした災難。
小児(しょうに)
小さな子供。幼い子供。
鍾乳(しょうにゅう)
鍾乳石(しょうにゅうせき)
鍾乳洞の天井から垂れ下がっている棒状のもの。地下水に溶けた石灰が固まってできる。
鍾乳洞(しょうにゅうどう)
石灰岩地帯の地下にできた洞窟。水の浸食作用によってできる。
小人(しょうにん)
こども。入場料や運賃などの料金区分のさい使われる語。
昇任(しょうにん)
現在よりも上の地位や役職にのぼること。または、のぼらせること。
陞任(しょうにん)
現在よりも上の地位や役職にのぼること。または、のぼらせること。
上人(しょうにん)
修行を重ね、すぐれた知識と道徳を備えた僧侶。聖人。
商人(しょうにん)
商業を生業としている人。
証人(しょうにん)
事実であることを証明する人。証拠人。
聖人(しょうにん)
広く深い知恵があり、慈悲深い人。聖者。
承認(しょうにん)
その事柄が正しいと認めること。
常任(じょうにん)
常にその役割を受け持っていること。
少人数(しょうにんずう)
少しの人数。少ない人数。
性根(しょうね)
言動などの基本となる心の持ち方。心構え。
焦熱(しょうねつ)
全てのものが焦げるほどの熱さ。
情熱(じょうねつ)
強く激しい気持ち。燃え上がるような感情。
少年(しょうねん)
若い人。特に五歳から十五歳程度の男の子供を指す。
正念(しょうねん)
生年(しょうねん)
生まれてからの年数。
情念(じょうねん)
心の底から湧き上がり、理性で抑えることができない強い感情。
正念場(しょうねんば)
歌舞伎などで主役が役割を果たす重要な見せ場。
小脳(しょうのう)
脳の一部の名称。大脳と脊髄の間にあり、体の平衡を保ち、運動の調節をする働きがある。
小農(しょうのう)
狭い田畑で家族だけで行う農業。また、その農家。
樟脳(しょうのう)
楠からとれる半透明の結晶。葉や枝などを水蒸気蒸留することで結晶になる。強い芳香があり、医薬品や殺虫剤などに使われる。
笑納(しょうのう)
相手に贈り物をする時に謙遜して使う言葉。つまらないものですが笑ってお受け取りくださいという気持ちを込めて使う。
上納(じょうのう)
政府や官庁に金銭や物を納めること。
小の月(しょうのつき)
一ヶ月の日数が三〇日以下の月。二、四、六、九、十一月。
笙の笛(しょうのふえ)
小派(しょうは)
翔破(しょうは)
鳥や飛行機などが長い距離を飛んで目的地まで着くこと。
小破(しょうは)
少し壊れること。
条播(じょうは)
乗馬(じょうば)
馬に乗ること。また、その人が乗っている馬。
賞杯(しょうはい)
勝利や功績などの褒美として与える杯。
賞盃(しょうはい)
勝利や功績などの褒美として与える杯。
勝敗(しょうはい)
勝つことと負けること。勝利と敗北。勝ち負け。
賞牌(しょうはい)
勝利や功績などの褒美として与える記章。
商売(しょうばい)
物を買って、その物を売ること。商い。
衝迫(しょうはく)
心の奥底から湧き上がる抑えきれない強い欲求。