「しよ」から始まる言葉 16ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
常詰め(じょうづめ)
常詰(じょうづめ)
小弟(しょうてい)
少弟(しょうてい)
上帝(じょうてい)
上程(じょうてい)
議案などを会議の課題にすること。
悚惕(しょうてき)
恐怖で震えること。恐れおののくこと。
小敵(しょうてき)
弱い敵。
上出来(じょうでき)
出来上がりの具合がよいこと。
小店(しょうてん)
衝天(しょうてん)
召天(しょうてん)
キリスト教を信仰している人が死ぬこと。
小篆(しょうてん)
漢字の書体の一つ。中国の秦の時代に大篆を簡略化して作られたもの。現在では印鑑に使われることが多い。
商店(しょうてん)
商品の販売を行う店。
焦点(しょうてん)
反射、または、屈折した光線が集まる点。
昇天(しょうてん)
天に昇ること。
召電(しょうでん)
詳伝(しょうでん)
小伝(しょうでん)
主要な部分を大雑把に記した伝記。
招電(しょうでん)
人を招待するために打つ電報。
昇殿(しょうでん)
許可を受けて神社の拝殿に入ること。
上天(じょうてん)
情田(じょうでん)
心。欲が生まれる心を田地にたとえた言葉。
上天気(じょうてんき)
晴れている、よい天気。
小天地(しょうてんち)
商都(しょうと)
焦土(しょうど)
焦げた土。
照度(しょうど)
光に照らされて明るくなっているものの明るさの程度。単位は「ルクス」で、「lx」という記号を使って表す。
譲渡(じょうと)
所有物や権利、地位などを別の人に渡すこと。
浄土(じょうど)
仏が住むとされる世界。煩悩や苦しみのない清らかな世界。
檣頭(しょうとう)
小刀(しょうとう)
小さい刀。特に「脇差」を指す。
小党(しょうとう)
党に所属している人が少ない政党。
松濤(しょうとう)
消灯(しょうとう)
明かりを消すこと。特に寝る前に明かりを消すことをいう。
衝動(しょうどう)
後先考えず、何かをしたいという突発的な強い気持ち。
聳動(しょうどう)
驚いて平静さを失うこと。脅かして動揺させること。
唱道(しょうどう)
主義などを始めに主張する。
唱導(しょうどう)
教えを説いて人を導くこと。特に仏の教えを説いて仏道に導くことをいう。
上棟(じょうとう)
家を建てる時に柱や梁などの骨組みを仕上げた後に棟木を上げること。棟上げ。
上等(じょうとう)
等級が高いこと。また、そのもの。
城頭(じょうとう)
常灯(じょうとう)
常套(じょうとう)
昔からある、よく知られたやり方。
常道(じょうどう)
その物事を行う時に多くの人が行うやり方。普通のやり方。
情動(じょうどう)
怒りや悲しみなどの急激に起こる一時的な激しい感情。顔色や呼吸などの肉体的な変化を伴う。
成道(じょうどう)
仏教の修行をして悟りを開くこと。
生得(しょうとく)
生まれた時から備わっているもの。生まれつき。
頌徳(しょうとく)
徳を褒め称えること。
消毒(しょうどく)
薬品や日光などで病原菌を殺すこと。