「きよ」から始まる言葉 16ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
曲椂(きょくろく)
椅子の一種。法会の時などに僧が座るもので、背もたれが丸く曲がっていて、座部と脚が交差する独特の形状をしている。
曲論(きょくろん)
事実を歪めて、正しいことであるかのように議論すること。また、その議論。
極論(きょくろん)
一方に偏った極端な言い方をして議論を行うこと。また、その議論。
魚群(ぎょぐん)
泳いでいる魚の群れ。
巨鯨(きょげい)
鯨の中でも並外れて大きい鯨。
御慶(ぎょけい)
目出度いことを祝う言葉。お喜び。お祝い。
魚形水雷(ぎょけいすいらい)
虚血(きょけつ)
去月(きょげつ)
今月の一つ前の月。先月。
虚言(きょげん)
事実ではない、人を騙すための言葉。嘘。偽り。
虚構(きょこう)
実際には存在しないが、存在しているかのように見えるようにすること。つくりごと。
挙行(きょこう)
儀式や催しなどを正式に実施すること。
倨傲(きょごう)
思い上がって他人を見下し、威張ること。傲慢。
漁港(ぎょこう)
漁業の拠点とする港。陸揚げや輸送、量の準備などを行うための施設がある。
挙国(きょこく)
国全体。国民の全員。
許嫁(きょこん)
婚約を交わした相手。婚約者。フィアンセ。もとは、幼い内から互いの両親が結婚の約束をし合った子供のことをいった。
許婚(きょこん)
婚約を交わした相手。婚約者。フィアンセ。もとは、幼い内から互いの両親が結婚の約束をし合った子供のことをいった。
虚根(きょこん)
方程式の根が実数ではなく虚数であるもの。
御座(ぎょざ)
天皇などの高貴な人が座るための席の敬称。
巨細(きょさい)
大きいことと小さいこと。
去歳(きょざい)
今年の一つ前の年。去年。
巨材(きょざい)
大きさの大きい材木。
巨財(きょざい)
並外れて多い財産。
巨刹(きょさつ)
規模の大きい寺院。
鋸歯(きょし)
巨資(きょし)
莫大な額の資本。
挙止(きょし)
人の行う日常的な動作。立ち居振る舞い。
虚字(きょじ)
虚辞(きょじ)
御璽(ぎょじ)
天皇が公文書などに押す印鑑。
挙式(きょしき)
儀式を行うこと。特に、結婚式をいう。
居室(きょしつ)
日常で使っている部屋。居間。
虚実(きょじつ)
嘘と真実。ないこととあること。
巨視的(きょしてき)
御者(ぎょしゃ)
馬車に乗りながら、馬車を引く馬を操る人。
馭者(ぎょしゃ)
馬車に乗りながら、馬車を引く馬を操る人。
虚弱(きょじゃく)
体が弱く、すぐに病気を患うこと。
挙手(きょしゅ)
賛否や質問などの意思を示すために手をあげること。
巨儒(きょじゅ)
巨樹(きょじゅ)
育生している大きな木。大樹。巨木。
去秋(きょしゅう)
一年前の秋。去年の秋。昨秋。
去就(きょしゅう)
その場を去るか、逆に留まるかという選択、またはそのような状況でどのように振る舞うかという態度。
巨獣(きょじゅう)
居住(きょじゅう)
ある場所に住むこと。また、その建物。
漁舟(ぎょしゅう)
漁業を行うための小さな舟。漁船。
拠出(きょしゅつ)
目的を達成するために複数の人が金品を出し合うこと。
醵出(きょしゅつ)
目的を達成するために複数の人が金品を出し合うこと。
去春(きょしゅん)
一年前の春。去年の春。昨春。
居所(きょしょ)
現在住んでいる所。居場所。居住地。
去声(きょしょう)
中国語の意味の区別のための声の高低や昇降を四つに分類した内の一つ。高い発音から始まり、急激に低くなって終わるもの。