「け」から始まる言葉 15ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
懈怠(けだい)
やらなければならないことを意図的にやらないこと。なまける。
外題(げだい)
表紙に書き記してある書物の名称。
蹴倒す(けたおす)
蹴って倒すこと。蹴り倒す。
気高い(けだかい)
尊い気品があること。品格が高い。
蹴手繰り(けたぐり)
相撲の技の一つ。相手の出足を蹴って払い、それに合わせて相手の腕をたぐって倒すもの。
けだし(けだし)
確信をもって物事を推定する様子。思うに。確かに。
蓋し(けだし)
確信をもって物事を推定する様子。思うに。確かに。
蹴出し(けだし)
和服で、女性が腰巻の上から身につけるもの。裾を上げて歩くときに腰巻が見えないようにするためのもの。裾除け。
蹴出す(けだす)
足で蹴って出すこと。
けたたましい(けたたましい)
静かな状態から、急に人を驚かすほどの大きな音がする様子。
桁違い(けたちがい)
数値の位を間違えること。
解脱(げだつ)
煩悩や業から開放されて悟りを開くこと。仏教の言葉。
蹴立てる(けたてる)
勢いよく蹴るように進んで、波や土煙を巻き起こす。
下駄履き(げたばき)
下駄を履く、または、履いていること。
下駄履き住宅(げたばきじゅうたく)
建物の下の階層を商店や事務所などにして、上の階層を住宅にした建物。
下駄履住宅(げたばきじゅうたく)
建物の下の階層を商店や事務所などにして、上の階層を住宅にした建物。
桁外れ(けたはずれ)
普通とされるものと比べて、大きな差があること。桁違い。
毛玉(けだま)
衣服などの表面の毛が絡まって小さな玉になったもの。
桁行き(けたゆき)
建物の垂木を受ける桁が通っている方向。また、その長さ。
桁行(けたゆき)
建物の垂木を受ける桁が通っている方向。また、その長さ。
気怠い(けだるい)
はっきりとは分からないが何となくだるくてやる気が出ないこと。
下段(げだん)
複数の段があるものの中で下の段のもの。
けち(けち)
自分の物を必要以上におしむこと。また、そのような人。
下知(げち)
立場が下の物に命令をすること。指図する。
結縁(けちえん)
結願(けちがん)
日数を定めた願掛け、祈願などや、数を決めた参拝を最後まで終えること。満願。
けち臭い(けちくさい)
金や物を出し惜しみしていて感じが悪い。しみったれ。
けちけち(けちけち)
何をするにも、出し惜しみする様子。
血脈(けちみゃく)
怪鳥(けちょう)
見慣れない不思議な鳥。見慣れない鳥。怪禽。
蹴散らす(けちらす)
集まっているものを足で蹴って散らすこと。
蹴散す(けちらす)
集まっているものを足で蹴って散らすこと。
けちる(けちる)
金銭や物を使うのを必要以上に渋る。
けちん坊(けちんぼう)
自分の物を必要以上に渋る人。けちんぼ。
決(けつ)
血圧(けつあつ)
血液が血管を通るときに血管に与える圧力。特に最大血圧をいう。
決意(けつい)
物事を行う時に意志をはっきりと決めること。また、その決めた意志。決心。
欠位(けつい)
その地位に相応しい人がいなくなること。
欠員(けついん)
人数が定員に足りない状態。また、その人数。
月影(げつえい)
血液(けつえき)
動物の体内を循環する液体。血管を通って全身を巡り、栄養や酸素を運び、二酸化炭素などの不必要なものを運び出す。
血液型(けつえきがた)
血液を分類した型。抗原の有無などによって分類するもので、ABO式やRh式などによって分ける。
血縁(けつえん)
血のつながりのある関係。また、その人。親子や兄弟など。
月央(げつおう)
欠課(けっか)
一つの授業に出席しないこと。
決河(けっか)
堤防が決壊して河川の水があふれ出ること。
結果(けっか)
ある行為や物事が元になって発生した状態。また、その状態になること。
月下(げっか)
月の明かりが差している場所。
激化(げっか)
以前よりも激しくなること。または、激しくすること。
劇化(げっか)
以前よりも激しくなること。または、激しくすること。