「え」から始まる言葉 15ページ目
「え」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
演舞(えんぶ)
舞の練習を行うこと。また、人前で舞を行って見せること。
怨婦(えんぷ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。怨女。
怨府(えんぷ)
多くの人から恨みの対象とされる所。
艶福(えんぷく)
男性が複数の女性から好かれること。女性にもてること。
悁忿(えんふん)
腹を立てること。怒ること。
悁憤(えんふん)
腹を立てること。怒ること。
衍文(えんぶん)
誤りによって文章中に入ってしまった必要のない語句。
塩分(えんぶん)
その物に含まれている塩の量。塩気。
艶聞(えんぶん)
男女間の恋愛や情事に関する噂や話。
怨憤(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
怨忿(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
悁忿(えんぷん)
腹を立てること。怒ること。
悁憤(えんぷん)
腹を立てること。怒ること。
掩蔽(えんぺい)
覆って隠すこと。
援兵(えんぺい)
味方の助けとなる兵や軍隊。応援の兵。援軍。
縁辺(えんぺん)
そのものの周りとなる部分。ふち。
怨慕(えんぼ)
君主や親などに恨みを抱きながらも恋い慕うこと。
怨望(えんぼう)
恨めしく思うこと。恨むこと。
怨謗(えんぼう)
恨んで悪く言うこと。恨み謗(そし)ること。怨誹(えんぴ)。
遠望(えんぼう)
遠いところまで見渡すこと。遠見。
遠謀(えんぼう)
遠い先のことまで考えた計画や計策。
遠方(えんぽう)
遠く離れている所。遠くのほう。
円本(えんぽん)
一冊の定価が一円で販売された全集や叢書の本。昭和の初期に流行した。
閻魔(えんま)
地獄の王。生前の行いによって死者を裁き、罰を与えるとされている。閻魔大王。閻王。
煙幕(えんまく)
敵から味方を隠すために撒く煙。
閻魔帳(えんまちょう)
円満(えんまん)
人柄が穏やかでのんびりとしている様子。
煙霧(えんむ)
煙と霧。または、煙のように動く薄い霧。
縁結び(えんむすび)
男女の仲を取り持って結婚を成立させること。縁組み。
延命(えんめい)
命を延ばすこと。寿命を延ばすこと。
煙滅(えんめつ)
煙のように何も残すことなく消えて無くなること。「湮滅(いんめつ)」の誤り。
演目(えんもく)
上演する演劇や音楽、演芸などの題目。
艶冶(えんや)
女性が色っぽく、美しい様子。
円安(えんやす)
為替相場で、円の価値が外国の通貨と比較して低いこと。
怨尤(えんゆう)
恨んで咎めること。
縁由(えんゆう)
悁邑(えんゆう)
憂え憤慨すること。怒り憂えること。悁憂。
悁悒(えんゆう)
憂え憤慨すること。怒り憂えること。悁憂。
悁憂(えんゆう)
憂え憤慨すること。怒り憂えること。悁邑。
園遊会(えんゆうかい)
援用(えんよう)
自身の説の根拠として客観性のある他の学説や文献を引用すること。援引。
遠洋(えんよう)
陸地から遠く離れた所の海域。遠海。
艶容(えんよう)
美しく、色っぽい姿。艶やかな姿。また、そのような表情。
遠来(えんらい)
遠い所からやって来ること。
遠雷(えんらい)
遠く離れた所で鳴る雷。
怨詈(えんり)
恨んで悪く言うこと。恨み罵ること。
厭離(えんり)
この世を穢(けが)れたものとして嫌い離れること。
遠慮なく(えんりょなく)
遠慮深い(えんりょぶかい)
縁類(えんるい)
結婚や養子縁組などでつながっている人。親類。縁者。