「し」から始まる言葉 139ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
滲透(しんとう)
液体が内の深くまで、または、裏側へ染みること。染み透ること。
心頭(しんとう)
心。心の中。
神灯(しんとう)
神に供える灯火。
神道(しんとう)
日本の伝統的な宗教。民俗信仰を基にし、祖先を尊ぶことを重要視するもので、開祖や経典が存在しない。
新刀(しんとう)
新たに作った日本刀。
新党(しんとう)
新たに結成した政党や党派。
親等(しんとう)
親族関係の近さを表す度合い。親子は一親等、兄弟姉妹は二親等のように表す。
震盪(しんとう)
振蕩(しんとう)
振盪(しんとう)
慎到(しんとう)
中国の戦国時代の趙の思想家の名前。「慎子」の著者で、法を重視して実力主義を説いた。
心到(しんとう)
あるものに心が集中すること。
臣道(しんどう)
神童(しんどう)
非常に優れた才能を持っている子ども。
新道(しんどう)
新たに作った道。
振動(しんどう)
揺れ動くこと。
震動(しんどう)
地震などによって震え動くこと。
人頭(じんとう)
人間の頭部。人の頭。
陣頭(じんとう)
戦闘をする部隊の最も敵に近い場所。
人道(じんどう)
人として守るべき正しい道。
仁道(じんどう)
神徳(しんとく)
慎徳(しんとく)
つつしんで徳を行うこと。
心得(しんとく)
その物事を深く理解して会得すること。
真読(しんどく)
慎独(しんどく)
誰もいなくても行いをつつしんで心を正しく持つこと。
慎獨(しんどく)
誰もいなくても行いをつつしんで心を正しく持つこと。
人徳(じんとく)
その人が備えている徳。
仁徳(じんとく)
他人を思いやり愛する心。仁愛の徳。
陣取り(じんとり)
子どもの遊びの一つ。二組に分かれて互いに定めた陣地を取り合う。
陣取(じんとり)
子どもの遊びの一つ。二組に分かれて互いに定めた陣地を取り合う。
新内(しんない)
「新内節」の略称。
新内節(しんないぶし)
浄瑠璃の一つ。江戸時代に鶴賀若狭掾(つるがわかさのじょう)が作り出し、鶴賀新内(つるがしんない)によって広められた。節回しが細かく、情死を題材にしたものが多い。
真に(しんに)
間違いなくそうであること表す言葉。本当に。
瞋恚(しんに)
怒って恨みを抱くこと。
人肉(じんにく)
親日(しんにち)
他国の人が日本に対して友好的であること。
新入(しんにゅう)
会社や組織などに新たに入ること。または、その人。
侵入(しんにゅう)
他国の領土などの入ってはいけない場所に強引に入り込むこと。
浸入(しんにゅう)
建物や土地の内に水などが入り込むこと。
進入(しんにゅう)
進んできて、ある地域や区域に入ること。
之繞(しんにゅう)
漢字の部首の「繞」の一つ。「進」や「速」などの左から右下に続く部分。
信女(しんにょ)
女性の戒名の末尾に添える称号。
真如(しんにょ)
もののありのままの姿。仏教の絶対の真理。
之繞(しんにょう)
漢字の部首の「繞」の一つ。「進」や「速」などの左から右下に続く部分。
信任(しんにん)
その人を信じて任せること。
親任(しんにん)
天皇が自ら任命すること。
新任(しんにん)
新たに任命されること。また、その人。
信認(しんにん)
信用して能力などを認めること。
しんねこ(しんねこ)
男女が人目がないところで仲良く語り合うこと。