「し」から始まる言葉 134ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
信条(しんじょう)
いつも信じ、守っている事柄。
真情(しんじょう)
嘘や偽りのない心。本当の気持ち。真心。
進上(しんじょう)
人に物を差し上げること。
心状(しんじょう)
心の有り様。心の状態。
心狀(しんじょう)
心の有り様。心の状態。
人証(じんしょう)
尋常(じんじょう)
特別変わったところがないこと。普通。
新嘗祭(しんじょうさい)
宮中祭祀の一つ。天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食してその年の収穫に感謝する祭祀。十一月二三日に行われる。「勤労感謝の日」の由来でもある。
身障者(しんしょうしゃ)
身体機能に障害がある人。「身体障害者」の略称。
侵食(しんしょく)
少しずつ入り込んで侵していくこと。
侵蝕(しんしょく)
少しずつ入り込んで侵していくこと。
浸食(しんしょく)
水や風などが原因となって陸地を少しずつ削っていくこと。
浸蝕(しんしょく)
水や風などが原因となって陸地を少しずつ削っていくこと。
神色(しんしょく)
顔色。または、精神と顔色。
神職(しんしょく)
神社の祭事などを行う職。
寝食(しんしょく)
寝ることと食べること。普段の生活で行う物事。
新所帯(しんじょたい)
結婚して新しく作った家庭。あらじょたい。
新世帯(しんじょたい)
結婚して新しく作った家庭。あらじょたい。
信じる(しんじる)
本当だと思い込むこと。
慎思録(しんしろく)
江戸時代の儒学者である貝原益軒が記した書物の名称。教義や道徳などについての意見を漢文で述べたもの。六巻。
慎思錄(しんしろく)
江戸時代の儒学者である貝原益軒が記した書物の名称。教義や道徳などについての意見を漢文で述べたもの。六巻。
心身(しんしん)
心と体。
身心(しんしん)
心と体。
心神(しんしん)
心。精神。
新進(しんしん)
その分野で新たに活動を始めること。また、そのような人。
縉紳(しんしん)
津津(しんしん)
絶えることなくあふれ続ける様子。
深深(しんしん)
森森(しんしん)
神人(しんじん)
神と人間。
新人(しんじん)
新たに仲間に入った人。新入り。
信心(しんじん)
神や仏を信じて祈ること。また、その心。
深甚(しんじん)
意味や気持ちなどがこの上なく深いこと。
心腎(しんじん)
心塵(しんじん)
審尋(しんじん)
詳しく問いただすこと。
審訊(しんじん)
詳しく問いただすこと。
真人(しんじん)
人心(じんしん)
人間の心。特に政治をする人から見た一般の人々の心を指す。
人臣(じんしん)
主に付き従う人。
人身(じんしん)
人間の体。人体。
仁心(じんしん)
仁人(じんじん)
じんじん(じんじん)
脈と共に痛みや冷たさなどを感じる様子。
じんじんばしょり(じんじんばしょり)
着物の裾の後ろの部分を帯の結び目の部分に折り込むこと。
新人類(しんじんるい)
薪水(しんすい)
炊事のたとえ。薪と水の意から。
心酔(しんすい)
ある人やものを素晴らしいと感じ、心の底から慕うこと。
浸水(しんすい)
物が水の中に入ること。
進水(しんすい)
新たに完成した船を水面に浮かべること。