「ま」から始まる言葉 13ページ目
「ま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
待ち受ける(まちうける)
来るものや来そうなものに対して、用意や準備をして待つ。
待受ける(まちうける)
来るものや来そうなものに対して、用意や準備をして待つ。
町起こし(まちおこし)
経済力や活力を失った町の活性化を図ること。
町興し(まちおこし)
経済力や活力を失った町の活性化を図ること。
間近(まぢか)
距離や時間がすぐ近くなこと。すぐ近くまで来ていること。
間違い(まちがい)
正しくないこと。事実と違うこと。誤り。
間近い(まぢかい)
距離や時間の隔たりが少ない。すぐ近い。すぐ近くまで来ている。
間違う(まちがう)
正しくない状態や結果にある。誤りや失敗となる。
間違える(まちがえる)
誤りや失敗をする。正しくない状態や結果をまねく。
町方(まちかた)
村などから町をさしていう語。
街角(まちかど)
街路の曲がり角。
町角(まちかど)
街路の曲がり角。
待ち兼ねる(まちかねる)
今か今かと待つ。来るのが遅くて、待つことに我慢が出来なくなる。
待兼ねる(まちかねる)
今か今かと待つ。来るのが遅くて、待つことに我慢が出来なくなる。
待ち構える(まちかまえる)
来るものや来そうなものに対して、用意や準備をして待つ。期待して待つ。
待構える(まちかまえる)
来るものや来そうなものに対して、用意や準備をして待つ。期待して待つ。
街着(まちぎ)
街などに外出するさい着る衣服。外出着。
町着(まちぎ)
街などに外出するさい着る衣服。外出着。
待ちくたびれる(まちくたびれる)
長い間待ち続けて疲れる。いやになる。
待草臥れる(まちくたびれる)
長い間待ち続けて疲れる。いやになる。
待ち暮らす(まちくらす)
一日中待ち続けて暮らす。長い間待ち続ける。
待暮す(まちくらす)
一日中待ち続けて暮らす。長い間待ち続ける。
町工場(まちこうば)
町中にある、小規模の工場。
待ち肥(まちごえ)
苗を移植するための穴にあらかじめ施す肥料。
待ち焦がれる(まちこがれる)
期待するものや希望するものが早く来てほしいと、思い焦がれて待つ。
待ち時間(まちじかん)
物事が始まったり実現するまでの時間。
待時間(まちじかん)
物事が始まったり実現するまでの時間。
町衆(まちしゅう)
室町時代、町単位で自治生活を営んだ、商工業者を中心とした人々。民衆文化のにない手になった。
待ち女郎(まちじょろう)
婚礼の時に花嫁に付き添い、着付けや化粧などの世話をする女性。
待女郎(まちじょろう)
婚礼の時に花嫁に付き添い、着付けや化粧などの世話をする女性。
町筋(まちすじ)
町の道筋。町どおり。
待ちつける(まちつける)
来るのを待ち、その人やその時に出会う。
町道場(まちどうじょう)
民間の、剣道や柔道などの武芸を教える場所。町中や市中にある道場。
待ち遠(まちどお)
待ち遠しいことの、やや古い表現。
待遠(まちどお)
待ち遠しいことの、やや古い表現。
待ち遠しい(まちどおしい)
待つ時間を長く感じ、早く来てほしいと望むさま。
待遠しい(まちどおしい)
待つ時間を長く感じ、早く来てほしいと望むさま。
町年寄り(まちどしより)
江戸時代、江戸や京都、大阪などの主要都市で、各町政を担当した町人身分の役人。町役人の筆頭。
町年寄(まちどしより)
江戸時代、江戸や京都、大阪などの主要都市で、各町政を担当した町人身分の役人。町役人の筆頭。
町中(まちなか)
町の中。また、町の中にある商店や住宅などがある場所。
町並み(まちなみ)
町の、商店や住宅などが並んでいる場所のようす。
町並(まちなみ)
町の、商店や住宅などが並んでいる場所のようす。
待ちに待った(まちにまった)
長い間期待しながら待ったさま。
待ち望む(まちのぞむ)
期待するものや希望するものが早く来てほしいと、望んで待つ。
町外れ(まちはずれ)
町の、住宅や商店などがあるにぎやかしい辺りからは外れた所。町のはしにあたる場所。
待ち針(まちばり)
裁縫で、縫い止めの印とするためや、縫い合わせる布がずれないために刺しておく針。頭部に珠などの飾りがある。
待針(まちばり)
裁縫で、縫い止めの印とするためや、縫い合わせる布がずれないために刺しておく針。頭部に珠などの飾りがある。
町火消し(まちびけし)
江戸時代、幕府直属の消防組織とは別に、町民が作った消防組織。
町火消(まちびけし)
江戸時代、幕府直属の消防組織とは別に、町民が作った消防組織。
待ち人(まちびと)
待っている相手。来ることを待たれている人。