待ち時間・待時間とは
待ち時間
/待時間
まちじかん
言葉 | 待ち時間・待時間 |
---|---|
読み方 | まちじかん |
意味 | 物事が始まったり実現するまでの時間。 |
例文 | 「開演の―」 |
使用漢字 | 待 / 時 / 間 |
「待」を含む言葉・熟語
- 応待(おうたい)
- お待ちどおさま・お待ち遠様(おまちどおさま)
- 風待ち(かざまち・かぜまち)
- 歓待・款待(かんたい)
- 期待(きたい)
- 虐待(ぎゃくたい)
- 心待ち(こころまち)
- 懇待(こんたい)
- 招待(しょうたい・しょうだい)
- 接待(せったい)
- 待機(たいき)
- 待遇(たいぐう)
- 待避(たいひ)
- 待望(たいぼう)
- 待命(たいめい)
- 特待(とくたい)
- 供待ち・供待(ともまち)
- 内国民待遇(ないこくみんたいぐう)
- ほまち・帆待ち(ほまち)
- 待たせる(またせる)
- 待合い・待合(まちあい)
- 待合室(まちあいしつ)
- 待合政治(まちあいせいじ)
- 待ち明かす・待明す(まちあかす)
- 待ちあぐむ(まちあぐむ)
- 待ち合わせる・待合せる(まちあわせる)
- 待ち受ける・待受ける(まちうける)
- 待ち兼ねる・待兼ねる(まちかねる)
- 待ち構える・待構える(まちかまえる)
- 待ちくたびれる・待草臥れる(まちくたびれる)
「時」を含む言葉・熟語
- ある時払い・有る時払い(あるときばらい)
- 一時(いちじ)
- 一時金(いちじきん)
- 一時凌ぎ(いちじしのぎ)
- 一時的(いちじてき)
- 一時逃れ(いちじのがれ)
- 一時払い(いちじばらい)
- 一時(いっとき)
- 何時(いつ)
- 何時か(いつか)
- 何時しか(いつしか)
- 何時ぞや(いつぞや)
- 何時も(いつも)
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 腕時計(うでどけい)
- 往時(おうじ)
- 応時(おうじ)
- 逢魔が時(おうまがとき)
- 大時代(おおじだい)
- 置き時計(おきどけい)
- お三時・御三時(おさんじ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 掛け時計・掛時計(かけどけい)
- 片時(かたとき)
- 急時(きゅうじ)
- 共時的(きょうじてき)
- 近時(きんじ)
- 計時(けいじ)
- 現時(げんじ)
- 現時点(げんじてん)
「間」を含む言葉・熟語
- 間鴨・合鴨(あいがも)
- 間狂言(あいきょうげん)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
- 合駒・間駒(あいごま)
- 間(あいだ)
- 間柄(あいだがら)
- 間食い(あいだぐい)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合服・間服(あいふく)
- 合間(あいま)
- 赤間石(あかまいし)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 朝間(あさま)
- 雨間(あまあい)
- 雨間(あまま)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 一週間(いっしゅうかん)
- 居間(いま)
- 右中間(うちゅうかん)
- 大広間(おおひろま)
- かいま見る・垣間見る(かいまみる)
- 貸間(かしま)
- 片手間(かたてま)
- 株間(かぶま)
- 閑暇・間暇(かんか)
- 間隔(かんかく)