「な」から始まる言葉 13ページ目
「な」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
なすり合い(なすりあい)
責任や罪などを、お互いが相手に押し付けあうこと。
擦合い(なすりあい)
責任や罪などを、お互いが相手に押し付けあうこと。
なすり付ける(なすりつける)
こすりつけること。
擦り付ける(なすりつける)
こすりつけること。
擦る(なする)
こすりつける。塗りつける。
なぜ(なぜ)
原因や理由について疑いを表す。どうして。なにゆえ。
何故(なぜ)
原因や理由について疑いを表す。どうして。なにゆえ。
なぜか(なぜか)
原因や理由は分からないが。どうしてか。どういうわけか。
何故か(なぜか)
原因や理由は分からないが。どうしてか。どういうわけか。
なぜなら(なぜなら)
その原因や理由は。どうしてかというと。なぜかというと。
何故なら(なぜなら)
その原因や理由は。どうしてかというと。なぜかというと。
撫ぜる(なぜる)
手のひらなどで軽く触れたり、さすったりすること。撫でる。
謎(なぞ)
正体不明なもの。実体がつかめないもの。
なぞ(なぞ)
など。
謎謎(なぞなぞ)
ある意味を隠した言葉や文章を問いかけ、その意味を当てさせる遊び。なぞなぞ。
謎めく(なぞめく)
不可思議なこと。何かを意味しているように感じること。
準える(なぞらえる)
ある物事を他の物事と同等のものとみなす。たとえる。擬する。
なぞる(なぞる)
かかれてある文字や絵の上をたどって書き写す。
鉈(なた)
灘(なだ)
名代(なだい)
世間に名が知られていること。評判が高いこと。有名。名高い。
名題(なだい)
歌舞伎狂言や浄瑠璃の題名。上方では「外題」「芸題」とも言う。
名高い(なだかい)
世間に名が知られていること。評判が高いこと。有名。
名だたる(なだたる)
世間に名が知られている。評判が高い。有名な。
菜種(なたね)
「アブラナ」の別称。また、その種子。
菜種梅雨(なたねつゆ)
菜の花が咲く三月下旬から四月にかけて降り続く雨。
鉈豆(なたまめ)
マメ科のつる性一年草。葉は長楕円形で複葉。夏に、淡紅紫色や白色の蝶形の花を開く。さやは平たく長い。福神漬けなどにする。
宥め賺す(なだめすかす)
優しい言葉で、慰めたり機嫌をとったりして気持ちをやわらげる。
宥める(なだめる)
人の悲しみや怒りなどを落ち着かせる。やわらげる。穏やかにする。
なだらか(なだらか)
傾斜がゆるい。ゆるやか。
雪崩(なだれ)
傾斜地に積もった大量の雪が勢いよく崩れ落ちること。
雪崩現象(なだれげんしょう)
あるきっかけから、物事が一気にある方向へ進んだり他に影響が広がったりすること。
なだれ込む(なだれこむ)
多くの人や物が雪崩のように一度にどっと入る。
雪崩れ込む(なだれこむ)
多くの人や物が雪崩のように一度にどっと入る。
雪崩れる(なだれる)
傾斜地の雪や土砂が勢いよく崩れ落ちる。
雪崩を打つ(なだれをうつ)
雪崩のように、大勢の人が一斉に同じ方向に移動するさま。
夏(なつ)
捺印(なついん)
(契約書などに)印を押すこと。
夏帯(なつおび)
夏用の帯。
夏掛け(なつがけ)
夏用の薄いかけ布団。
夏掛(なつがけ)
夏用の薄いかけ布団。
懐かしい(なつかしい)
過去を思い出して心がひかれる。
懐かしむ(なつかしむ)
過去を思い出して心がひかれること。
夏枯れ(なつがれ)
夏、一時的に商売が振るわなくなること。
夏着(なつぎ)
夏用の衣服。夏物。なつごろも。
懐く(なつく)
人や動物が、警戒心をとき慣れ親しむこと。
夏草(なつくさ)
夏の季節に生い茂る草。
名付け(なづけ)
名前をつける。命名。
名付(なづけ)
名前をつける。命名。
名付け親(なづけおや)
生まれた子に名前をつけた、親以外の人。