「かん」から始まる言葉 13ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
換地(かんち)
区画整理などで土地を別の土地と交換すること。また、その土地。
感知(かんち)
閑地(かんち)
静かな土地。
勘違い(かんちがい)
間違えて思い込むこと。思い違い。
寒竹(かんちく)
含蓄(がんちく)
表面に表れていない深く豊かな味わいや意味。
巻帙(かんちつ)
「書物」の別称。巻物とそれを覆うための帙(ちつ)という意味から。
寒中(かんちゅう)
二十四節句の小寒から大寒が終わるまでの季節。
閑中(かんちゅう)
やるべきことがない間。暇な間。
眼中(がんちゅう)
目の中。
懽暢(かんちょう)
嬉しく思い、穏やかな気持ちになること。
浣腸(かんちょう)
肛門から薬などを入れること。便通をよくしたり、栄養分を与えたりするために行う。
灌腸(かんちょう)
肛門から薬などを入れること。便通をよくしたり、栄養分を与えたりするために行う。
貫長(かんちょう)
貫頂(かんちょう)
干潮(かんちょう)
潮が引いて最も海面が低い状態。引き潮。
完調(かんちょう)
体の調子が完全な状態であること。
官庁(かんちょう)
国家の政治に関わりのある事務を取り扱う機関。各省や都道府県庁など。役所。
間諜(かんちょう)
敵の内側に入り込んで情報を味方に報告する人。間者。スパイ。
勧懲(かんちょう)
「勧善懲悪」を略した言葉。
管長(かんちょう)
仏教や神道などで宗派を管理する長。
館長(かんちょう)
図書館や美術館などの「館」がつくところの責任者。
艦長(かんちょう)
軍艦の指揮や統率を行う人。軍艦の乗務員の長。
灌頂(かんちょう)
元朝(がんちょう)
元日の朝。一月一日の朝。元旦。
完遂(かんつい)
姦通(かんつう)
男女が道徳に背いた肉体的な関係を結ぶこと。
貫通(かんつう)
中を貫いて反対側まで通ること。または、そのように貫き通すこと。
感通(かんつう)
心に深く感じ入ること。
感づく(かんづく)
勘づく(かんづく)
寒椿(かんつばき)
缶詰(かんづめ)
調理したものを缶に詰めて封をしたもの。加熱し滅菌することで長期間保存することができる。
官邸(かんてい)
大臣などの高級官吏が、公務を行ったり住んだりするために国が貸し出す邸宅。
艦艇(かんてい)
様々な大きさの軍艦の総称。
戡定(かんてい)
武力によって乱を静め、国を治めること。
鑑定(かんてい)
真偽や良し悪しなどを見極めること。目利き。
感涕(かんてい)
感動して泣くこと。
眼底(がんてい)
眼球の内部の底にあたる面。網膜のある部分。
勘亭流(かんていりゅう)
書体の一つ。歌舞伎や相撲の看板や番付などで用いるもので、丸みのある筆太の書体。岡崎屋勘亭が始めたとされる。
かんてき(かんてき)
西日本の方言で「七輪」の別称。
患惙(かんてつ)
これから先の心配や悩み。または、心配したり、悩んだりすること。
貫徹(かんてつ)
目的を果たすまで主義や主張、方針などを貫き通すこと。
感徹(かんてつ)
自分の誠意が相手にしっかりと届くこと。
噛んで吐き出す(かんではきだす)
戡殄(かんてん)
敵を全て殺害すること。皆殺しにすること。
干天(かんてん)
しばらく雨が降っていない空。日照り続きの空。
旱天(かんてん)
しばらく雨が降っていない空。日照り続きの空。
寒天(かんてん)
寒々としている冬の空。
寒点(かんてん)