「ま」から始まる言葉 11ページ目
「ま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
籬(ませ)
混ぜ合わせる(まぜあわせる)
別々の種類の物を混ぜて一緒にする。
混ぜ合せる(まぜあわせる)
別々の種類の物を混ぜて一緒にする。
磨製石器(ませいせっき)
砂や石で研磨してつくられた石器。縄文時代や弥生時代に用いられた。
交ぜ織り(まぜおり)
質の異なる糸をまぜて織ること。また、その織物。
交織(まぜおり)
質の異なる糸をまぜて織ること。また、その織物。
混ぜ返す(まぜかえす)
しっかりとかきまぜる。混ぜっ返す。
雑ぜ返す(まぜかえす)
しっかりとかきまぜる。混ぜっ返す。
ませ垣(ませがき)
竹や柴を編んで作る、目が粗く低い垣根。
籬垣(ませがき)
竹や柴を編んで作る、目が粗く低い垣根。
交ぜ書き(まぜがき)
漢字と仮名をまぜて書くこと。「う回」や「ひょう変」などのような書き方。
まぜこぜ(まぜこぜ)
様々なものが入りまじっているさま。ごちゃまぜ。
交ぜ御飯(まぜごはん)
味付けした肉や魚介、野菜などの具を炊き上げたご飯にまぜあわせたもの。
混ぜっ返す(まぜっかえす)
しっかりとかきまぜる。混ぜ返す。
雑ぜっ返す(まぜっかえす)
しっかりとかきまぜる。混ぜ返す。
混ぜ物(まぜもの)
二種類以上のものをまぜあわせたもの。また、まぜられるもの。とくに、まぜられるもののうち量の少ない方。
交ぜ物(まぜもの)
二種類以上のものをまぜあわせたもの。また、まぜられるもの。とくに、まぜられるもののうち量の少ない方。
ませる(ませる)
年齢のわりに大人びているさま。
混ぜる(まぜる)
性質や種類の違うものを一緒にする。とけ合わせる。一緒にする。
雑ぜる(まぜる)
性質や種類の違うものを一緒にする。とけ合わせる。一緒にする。
交ぜる(まぜる)
質の違うものを加えて一つにする。仲間にする。
また(また)
股(また)
股(また)
叉(また)
又(また)
復(また)
亦(また)
未だ(まだ)
真鯛(まだい)
タイ科の海産硬骨魚。沿岸の低層に住む。桜色で、側面に緑色の斑点がある。姿が美しく、「めでたい」という言葉の音と通じているから祝い事に用いる。
間代(まだい)
部屋を借りるさいの料金。部屋代。
又いとこ(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又従兄弟(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又従姉妹(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又写し(またうつし)
写しとられたものをさらに写すこと。
又貸し(またがし)
自分が借りている物をさらに他人へ貸すこと。
股上(またがみ)
ズボンなどの、股の分かれ目よりも上側の部分。また、その部分の長さ。
又借り(またがり)
他人が借りている物をさらに自分が借りること。
跨る(またがる)
股を開き、両足で挟む体勢で乗る。
股木(またぎ)
またが二つに分かれている木。
叉木(またぎ)
またが二つに分かれている木。
またぎ(またぎ)
主に東北地方などで、山間部に住み狩猟を生業としてきた人やその集団。
まだき(まだき)
まだその時期に達していないことや、時期が早いことの古めかしい表現。
又聞き(またぎき)
人づてに話を聞くこと。話しを聞いた人からさらに話を聞くこと。
跨ぐ(またぐ)
股を広げて人や物の上を越す。
股ぐら(またぐら)
両股の間の部分。股間。
股座(またぐら)
両股の間の部分。股間。
真竹(まだけ)
タケの一種。幹は建築材や細工材としてつかわれる。若芽であるタケノコは食用。苦竹。
又家来(またげらい)
家来に仕える家来。陪臣。
股下(またした)
ズボンなどの、股の分かれ目よりも下側の部分。また、その部分の長さ。