交ぜ書きとは
交ぜ書き
まぜがき
言葉 | 交ぜ書き |
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読み方 | まぜがき |
意味 | 漢字と仮名をまぜて書くこと。「う回」や「ひょう変」などのような書き方。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 交 / 書 |
「交」を含む言葉・熟語
- 言い交わす(いいかわす)
- 御交じり・御混じり(おまじり)
- 仮名交じり(かなまじり)
- 外交(がいこう)
- 交易(こうえき)
- 交歓・交驩(こうかん)
- 交換(こうかん)
- 交換手(こうかんしゅ)
- 交誼(こうぎ)
- 交互(こうご)
- 交合(こうごう)
- 交差・交叉(こうさ)
- 交際(こうさい)
- 交際家(こうさいか)
- 交錯(こうさく)
- 交差点(こうさてん)
- 交雑(こうざつ)
- 交渉(こうしょう)
- 交織(こうしょく)
- 交信(こうしん)
- 交情(こうじょう)
- 交声曲(こうせいきょく)
- 交接(こうせつ)
- 交戦(こうせん)
- 交代・交替(こうたい)
- 交通(こうつう)
- 交点(こうてん)
- 交配(こうはい)
- 交番(こうばん)
- 交尾(こうび)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)