「交」を含む熟語・言葉 — 188 件
「交」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
言い交わす・言交す(いいかわす)
たがいに言葉をかけあう。言葉をやりとりする。
往き交う・行き交う・行交う(いきかう・ゆきかう)
行く者と来る者とが、たがいにすれちがって通る。
交喙(いすか)
上下のくちばしが食い違った小鳥。この先を松かさに差し入れ、中の種をついばむ。アトリ科で、日本では冬に見かける。くちばしの様子から「交喙の嘴」という言い方も生まれた。
交喙の嘴(いすかのはし)ことわざ辞典
物事が食い違って思いどおりにならないことのたとえ。 「交喙」は鳥の名で嘴が上下食い違っていることから。
一戦を交える(いっせんをまじえる)ことわざ辞典
ひと勝負する。一度たたかう。
入り交じる・入交じる(いりまじる)
異なる種類や性質のものが複雑にまじり合う。
烏集の交わり(うしゅうのまじわり)ことわざ辞典
その場の損得だけで寄り集まった、信を置けない付き合い。 「烏集」は烏の集まりの意で、群れても互いに心を許さないところからいう。
烏集之交(うしゅうのまじわり)四字熟語辞典
「烏集」は烏の群れのことで、疑り深く、利己的な鳥とされていることから、お互いに自分の利益のみを考え、誠意のない交流や集まりのこと。
雲霞之交(うんかのこう・うんかのまじわり)四字熟語辞典
一般的な関係を超越した交友関係のこと。 雲と霞がたなびいている場所という意味から、仙人などの俗世を超越したものが住むとされている場所のこと。 俗世を超越したもの同士の交友関係という意味から。
遠交近攻(えんこうきんこう)四字熟語辞典
遠くの国と親しくして、近くの国を攻める策略。 中国の戦国時代に范雎が秦の君主に進言した策略で、兵法三十六計の第二十三計にあたる。
お交じり・御交じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
織り交ぜる・織交ぜる(おりまぜる)
仮名交じり(かなまじり)
漢字と平仮名を混ぜて文章を書くこと。また、その文章。
交す・交わす(かわす)
干戈を交える(かんかをまじえる)ことわざ辞典
争うこと。また、戦争をすること。 「干戈」は、干(たて)と戈(ほこ)で武器の意から。
感応道交(かんのうどうこう)四字熟語辞典
仏の力が人々の信仰の心に応えて、仏と人々の心が通じ合うこと。 「感応」は仏と人々の心が通じ合うこと。 「感応(かんのう)の道(みち)交わる」とも読む。
管鮑之交(かんぽうのこう・かんぽうのまじわり)四字熟語辞典
お互いのことを理解しあっていて、利害を超えた親密な友情のこと。 「管」は管仲、「鮑」は鮑叔牙、どちらも古代中国の人の名前。 中国の春秋時代、斉の鮑叔牙と管仲は幼い頃からの親友で、二人は違う王子に仕え、王子の後継者争いで鮑叔牙が仕える桓公が勝った。 桓公は敵対した管仲を殺そうとしたが、鮑叔牙は臣下に迎えるように桓公を説得し、後に宰相となった管仲と、その補佐になった鮑叔牙の力によって斉は大きな国になった。 鮑叔牙の死後、管仲は墓前で、「私を生んだのは両親だが、私を理解しているのは鮑叔だった」と言い、互いに互いの厚意を感謝し、二人の関係はいつまでも変わらなかったという故事から。
管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)ことわざ辞典
お互いを理解して心から信じ合った友人付き合いのこと。中国、春秋時代の管仲と鮑叔という二人は若い時から仲が良く、終生変わらぬ友情を持ち続けたという故事から。
外交(がいこう)
他国との交渉や交際。
外交員(がいこういん)
勤め先の外へ出て、客の家や職場をたずねて回り、品物などをすすめて契約や注文を取りつけるのが役目の人。
外交家(がいこうか)
国の立場を背負って外国と掛け合う仕事に、すぐれた腕を見せる人。
外交官(がいこうかん)
国に送り出されて外国へ行き、相手の国との話し合いや連絡に携わる公務員。大使や公使と、その下で働く職員をまとめて言う。
外交辞令(がいこうじれい)四字熟語辞典
相手によく思われるために、口先だけのお世辞や形だけの愛想をよくすること。 「外交」は外部との付き合いや交渉のこと。 「辞令」は応対の言葉や挨拶のこと。
雅俗混交(がぞくこんこう)四字熟語辞典
上品で趣があることと、下品で低俗なことが入り混じっていること。 または、洗練された言葉と普段使う言葉が入り混じっていること。 「雅俗」は雅なことと俗なこと。 「混淆」は入り混じること。 「雅俗混交」とも書く。
旧交(きゅうこう)
昔からつづく付き合い。また、その友人。
旧交を温める(きゅうこうをあたためる)ことわざ辞典
長く会わずにいた友と再び行き来して、昔ながらの親しさをよみがえらせること。
虚実混交(きょじつこんこう)四字熟語辞典
嘘と誠がいりまじっていること。 「虚実」は、嘘と誠。 「混交」は、いりまじること。 「虚実混淆」とも書く。
金石の交わり(きんせきのまじわり)ことわざ辞典
堅い友情で結ばれた、変わらない交わりのこと。 「金石」は、金と石で、きわめて堅いことのたとえ。
金石之交(きんせきのまじわり)四字熟語辞典
どれだけの時間がたっても変わることの無い、かたい友情のこと。 「金石」は非常に硬いということから、永遠に変わらないものの象徴。
金蘭の交わり(きんらんのまじわり)
金蘭之交(きんらんのまじわり)四字熟語辞典
極めて固く親密な友人関係のこと。 「蘭」はよい香りのするふじばかまのこと。 金のように堅く、ふじばかまのようにかぐわしい関係という意味から。
玉石混交(ぎょくせきこんこう)四字熟語辞典
良いものと悪いもの、または価値の高いものと低いものが混在していることのたとえ。 「玉石」は宝石と石のことから、優れている人と劣った人、または、良いものと悪いもののたとえ。 「混淆」は様々なものが入り混じること。 宝石とただの石が入り混じっているという意味から。 「玉石混交」とも書く。
酌み交す・酌み交わす・酌交す(くみかわす)
杯をやり取りして酒を飲む。
君子の交は淡きこと水の如し・君子の交わりは淡きこと水のごとし・君子の交わりは淡きこと水の如し・君子の交わりは淡きこと水の若し(くんしのこうはあわきことみずのごとし・くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)ことわざ辞典
行き来は薄くとも、切れずに続くのが人物のできた者どうしの付き合いである。濃く甘い結びつきは、うまみが尽きた途端にほどけてしまう。
君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず・君子は交わり絶ゆとも悪声を出ださず(くんしはまじわりたゆともあくせいをいださず・くんしはまじわりたゆともあくせいをださず)ことわざ辞典
徳のある人は人と絶交することがあっても相手の悪口は決して言わないということ。
兼愛交利(けんあいこうり)四字熟語辞典
全ての人を愛して、互いに利益を与え合うこと。 「兼愛」は全ての人を愛するという意味。 墨子が儒教の「仁愛」を差別愛と批判して唱えた思想。 「交利」はお互いに利益を与え合うこと。
交易(こうえき)
品物の交換や売買を行うこと。
交感(こうかん)
お互いに感じること。感じ合うこと。
交換(こうかん)
自分のものを相手に渡し、相手のものを受け取ること。とりかえる。
交歓・交驩(こうかん)
交際があまりない人たちが打ち解け合って共に楽しむこと。
交換手(こうかんしゅ)
通話しようとする発信者の電話回線と受信者の電話回線につなぐ仕事をする人。「電話交換手」の略称。
交感神経(こうかんしんけい)
交響(こうきょう)
さまざまな音が調和して響き合うこと。
交誼(こうぎ)
心が通じ合っている親密な付き合い。
交互(こうご)
二種類の異なるものが一つずつ順番になっていること。互い違い。
交合(こうごう)
男女が体を交えて結ばれること。「性交」と同じ意味を、漢語で改まって言う書き言葉。
交叉・交差(こうさ)
線状の二つ以上のものが一つの場所で交わること。
交際(こうさい)
人と人とが付き合うこと。つきあい。
交際家(こうさいか)
他人との付き合いがうまい人。または、多くの人と付き合いのある人。
交錯(こうさく)
複数のものが入り交じること。
交差点(こうさてん)
二つ以上の道が交わっている場所。
交雑(こうざつ)
様々な種類のものが入り交じること。
膠漆之交(こうしつのこう・こうしつのまじわり)四字熟語辞典
非常に親しい友人との関係。親友。 「膠漆」はにかわとうるしのことで、どちらも接着剤として使われたもので、固い結びつきのたとえ。
膠漆の交わり(こうしつのまじわり)ことわざ辞典
きわめて親しく堅い交わりのたとえ。 「膠漆」は、にかわとうるし。 にかわとうるしで塗り固めて離れられないような交わりとの意から。
交渉(こうしょう)
問題を解決するために話し合いをして取り決めようとすること。かけあうこと。
交織(こうしょく)
種類の異なる糸を混ぜて織物を作ること。また、その織物。
交信(こうしん)
電話や無線などで情報のやりとりをすること。
交情(こうじょう)
つきあいから生まれる親しみの気持ち。
交声曲(こうせいきょく)
声楽曲の一つ。独唱、重唱、合唱、器楽伴奏を組み合わせた大規模で複雑な楽曲。カンタータ。
交接(こうせつ)
ほかの人と行き来して、かかわり合うこと。交際。
交戦(こうせん)
互いに敵として戦うこと。
交浅言深(こうせんげんしん)四字熟語辞典
知り合ってから日が経っていないにも関わらず、互いに心を許し合えることのたとえ。 付き合いは浅いが、深く立ち入った話をするということから。 「交わり浅くして言(ことば)深し」とも読む。
交代・交替(こうたい)
位置や立場、役割などが別のものと互いに入れ代わること。
交淡如水(こうたんじょすい)四字熟語辞典
水のようにさっぱりとした人との付き合いのこと。 徳のある人物の人付き合いをいう言葉で、徳のある人物の人付き合いは淡白に見えるが、心のこもったものであるという意味から。 「交わりは淡きこと水の如し」を略した言葉。
交直(こうちょく)
交通(こうつう)
人や乗り物などが道筋を通って行ったり来たりすること。通行。
交点(こうてん)
線と線、または、線と面が交わる点。
交頭接耳(こうとうせつじ)四字熟語辞典
他の人に聞こえないように話をすること。内緒話。 「交頭」は頭を近づけること。 「接耳」は相手の耳の近くで話をすること。 「頭(あたま)を交えて耳を接す」とも読む。
口頭の交わり(こうとうのまじわり)ことわざ辞典
口先だけの交際。うわべだけの付き合い。
交配(こうはい)
動物や植物などの異なる種類のものを掛け合わせて雑種を作ること。交雑。
交番(こうばん)
交替で任務につくこと。
交尾(こうび)
動物の雄と雌が生殖のために交わること。主に人間以外の動物の生殖行為をいう。
交付(こうふ)
役所などの公的機関が人々に渡すこと。
交友(こうゆう)
友人として付き合うこと。また、その付き合いをしている人。
交遊(こうゆう)
人と親しく付き合うこと。交際。
交流(こうりゅう)
一定の周期で強さや流れを変える電流。
交霊(こうれい)
死者の霊と生きている人の意志が通い合うこと。
国交(こくこう・こっこう)
国同士の交わり。
国土交通大臣(こくどこうつうだいじん)
黒白混交(こくびゃくこんこう)四字熟語辞典
善いことと悪いことの区別をごっちゃにすること。 「黒白」は物事の是非や善悪のたとえ。 「混淆」は混ざり合っていること。 「黒白混交」とも書く。
