「交」で終わる熟語・言葉 — 54 件
「交」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
烏集之交(うしゅうのまじわり)四字熟語辞典
「烏集」は烏の群れのことで、疑り深く、利己的な鳥とされていることから、お互いに自分の利益のみを考え、誠意のない交流や集まりのこと。
雲霞之交(うんかのこう・うんかのまじわり)四字熟語辞典
一般的な関係を超越した交友関係のこと。 雲と霞がたなびいている場所という意味から、仙人などの俗世を超越したものが住むとされている場所のこと。 俗世を超越したもの同士の交友関係という意味から。
感応道交(かんのうどうこう)四字熟語辞典
仏の力が人々の信仰の心に応えて、仏と人々の心が通じ合うこと。 「感応」は仏と人々の心が通じ合うこと。 「感応(かんのう)の道(みち)交わる」とも読む。
管鮑之交(かんぽうのこう・かんぽうのまじわり)四字熟語辞典
お互いのことを理解しあっていて、利害を超えた親密な友情のこと。 「管」は管仲、「鮑」は鮑叔牙、どちらも古代中国の人の名前。 中国の春秋時代、斉の鮑叔牙と管仲は幼い頃からの親友で、二人は違う王子に仕え、王子の後継者争いで鮑叔牙が仕える桓公が勝った。 桓公は敵対した管仲を殺そうとしたが、鮑叔牙は臣下に迎えるように桓公を説得し、後に宰相となった管仲と、その補佐になった鮑叔牙の力によって斉は大きな国になった。 鮑叔牙の死後、管仲は墓前で、「私を生んだのは両親だが、私を理解しているのは鮑叔だった」と言い、互いに互いの厚意を感謝し、二人の関係はいつまでも変わらなかったという故事から。
外交(がいこう)
他国との交渉や交際。
雅俗混交(がぞくこんこう)四字熟語辞典
上品で趣があることと、下品で低俗なことが入り混じっていること。 または、洗練された言葉と普段使う言葉が入り混じっていること。 「雅俗」は雅なことと俗なこと。 「混淆」は入り混じること。 「雅俗混交」とも書く。
旧交(きゅうこう)
昔からつづく付き合い。また、その友人。
虚実混交(きょじつこんこう)四字熟語辞典
嘘と誠がいりまじっていること。 「虚実」は、嘘と誠。 「混交」は、いりまじること。 「虚実混淆」とも書く。
金石之交(きんせきのまじわり)四字熟語辞典
どれだけの時間がたっても変わることの無い、かたい友情のこと。 「金石」は非常に硬いということから、永遠に変わらないものの象徴。
金蘭之交(きんらんのまじわり)四字熟語辞典
極めて固く親密な友人関係のこと。 「蘭」はよい香りのするふじばかまのこと。 金のように堅く、ふじばかまのようにかぐわしい関係という意味から。
玉石混交(ぎょくせきこんこう)四字熟語辞典
良いものと悪いもの、または価値の高いものと低いものが混在していることのたとえ。 「玉石」は宝石と石のことから、優れている人と劣った人、または、良いものと悪いもののたとえ。 「混淆」は様々なものが入り混じること。 宝石とただの石が入り混じっているという意味から。 「玉石混交」とも書く。
膠漆之交(こうしつのこう・こうしつのまじわり)四字熟語辞典
非常に親しい友人との関係。親友。 「膠漆」はにかわとうるしのことで、どちらも接着剤として使われたもので、固い結びつきのたとえ。
国交(こくこう・こっこう)
国同士の交わり。
黒白混交(こくびゃくこんこう)四字熟語辞典
善いことと悪いことの区別をごっちゃにすること。 「黒白」は物事の是非や善悪のたとえ。 「混淆」は混ざり合っていること。 「黒白混交」とも書く。
交交(こもごも)
混交(こんこう)
異なるものが混じり合うこと。また、混ぜ合わせること。
市道之交(しどうのまじわり)四字熟語辞典
利益によってつながっている付き合い。仕事や商売上の関わり。 「市道」は市場へと続いている道のこと。
社交(しゃこう)
社会生活で必要な人との付き合い。他人との付き合い。
修交(しゅうこう)
親しく交流すること。特に国同士の交流をいう。
手交(しゅこう)
正式な文書などを直接手から手へと渡すこと。
杵臼の交(しょきゅうのこう)ことわざ辞典
雇う側と雇われる側という隔たりを置かずに結ばれた交わり。後漢の公沙穆は学資に窮して呉祐の家で米つきに雇われたが、その学識を知った呉祐が対等の友として遇したという故事による。
杵臼之交(しょきゅうのこう・しょきゅうのまじわり)四字熟語辞典
身分にこだわらずに人付き合いをすること。 「杵臼」はきねとうすのこと。 中国の後漢の時代の公沙穆は、学費を稼ぐために呉祐の家で雇われて、きねとうすを使って米をついていた。 あるとき呉祐が公沙穆に話しかけてみると、高い学識があることに驚き、その後は主従を越えた付き合いを結んだという故事から。
芝蘭之交(しらんのこう・しらんのまじわり)四字熟語辞典
良い影響を受ける賢者との交友。 「芝」は霊芝のこと。 「蘭」は藤袴のこと。 どちらも植物で香り高いということから、善人や賢者のたとえ。
心交(しんこう)
友人との心の付き合い。精神的な付き合い。
深交(しんこう)
深く固く結ばれた付き合い。
親交(しんこう)
親しい付き合い。親しい交際。
神仏混交(しんぶつこんこう)四字熟語辞典
神道と仏教の信仰をうまく融合させること。 「混淆」は区別できないほどに入り混じること。 「混淆」は「混交」とも書く。 また「神仏習合」ともいう。
爾汝之交(じじょのこう・じじょのまじわり)四字熟語辞典
すごく親しい間柄のこと。 「爾」と「汝」は親しみを込めて相手を呼ぶ言葉。 「お前」や「貴様」のようにお互いを呼び合えるような仲のこと。
情交(じょうこう)
深く親しい交際。特に異性間の性的な交わりをいう。
水魚之交(すいぎょのこう・すいぎょのまじわり)四字熟語辞典
とても仲がよく、離れがたい交際や友情のこと。 その関係を魚と水にたとえた言葉。 三国時代、蜀の劉備が仲の良かった孔明を軍師に迎えたときに、古参の武将は不満をもらしたが、魚に水が必要なように私には孔明が必要だと言ったという故事から。
筋交(すじかい)
斜めに交わっている、または、向き合っていること。斜交い。筋違い。
性交(せいこう)
男女が体を重ね合わせて、性的に結びつくこと。人について使う語で、動物の場合はふつう「交尾」と言う。
勢利之交(せいりのまじわり)四字熟語辞典
権勢や利益を目当てにした交際。
絶交(ぜっこう)
交際を止めること。付き合いを断つこと。
善隣外交(ぜんりんがいこう)四字熟語辞典
隣国と友好的な外交関係を結ぶこと。 「善隣」は隣の家の人や隣国と仲良くすること。
息交(そくこう)
世間での人との交わりを断つこと。
断琴之交(だんきんのこう・だんきんのまじわり)四字熟語辞典
とても親密な友情のこと。 中国の春秋時代の伯牙は、琴の名手として名高く、自分の琴を真に理解してくれる親友である鍾子期が死ぬと、琴の弦を切って二度と琴を弾くことはなかったという故事から。
断金之交(だんきんのこう・だんきんのまじわり)四字熟語辞典
この上なく親密な友情のこと。 「断金」は金属を断ち切ること。 金属を断ち切ることができるほどに固く結ばれた絆という意味から。
団交(だんこう)
「団体交渉」の略。
断交(だんこう)
付き合いを絶つこと。特に、国家間の交流を断つこと。
直交(ちょくこう・ちょっこう)
たがいに直角をなして交わること。直線どうし、平面どうし、直線と平面のどの組み合わせにもいう。
通交(つうこう)
親しい交際。また、その交際をすること。とくに、国同士の交際。
羽交(はがい)
鳥の左右の翼が交わるところ。重なるところ。
斜交(はすかい)
二つの線や物が、はすに交わる形。
莫逆之交(ばくぎゃくのまじわり)四字熟語辞典
互いに争うことがなく、気心の知れた関係。親友。 「莫」は否定を意味する助字で、「莫逆」は逆らうことがないという意味。 「莫逆」は「ばくげき」、「交」は「こう」とも読む。
悲喜交交(ひきこもごも)四字熟語辞典
悲しみと喜びの感情が交ざり合うこと。 または、それを交互に味わうこと。
貧賤之交(ひんせんのまじわり)四字熟語辞典
貧しく苦労している時から交友のある友人のこと。または、そのような友人は大切にすべきであるということ。 出世すると以前の友人を捨てて、高い地位を持っている人と付き合おうとするが、以前の友人を捨ててはならないということ。
布衣之交(ふいのこう・ふいのまじわり)四字熟語辞典
身分や地位などを気にしない心からの交友。または、庶民の付き合い。 「布衣」は布で作った衣服のことで一般庶民をあらわすことから無位無官の人のこと。
復交(ふっこう)
刎頸之交(ふんけいのまじわり)四字熟語辞典
深い友情のたとえ。 「刎頸」は首を切り落とすという意味。 相手のためなら首を切り落とされてもかまわないということから。 中国の戦国時代の趙の将軍の廉頗と、藺相如が深い友情を結んだという故事から。
鳳友鸞交(ほうゆうらんこう)四字熟語辞典
男女の肉体関係のたとえ。また、男女が結婚することのたとえ。 「鳳」と「鸞」はどちらも中国の伝説の鳥。 「鳳」は鳳凰、「鸞」は鳳凰に似ている霊鳥。 それらの美しい鳥の交わりを人の男女にたとえた言葉。 「鸞交鳳友」ともいう。
目交(まなかい)
目の前。目の当たり。
乱交(らんこう)
不特定の相手と性的に交わること。
蘭交(らんこう)
親しい友人との交わり。友人間の付き合い。友情の美しさを蘭の香りにたとえたもの。
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