「混交・混淆」の意味

「混交・混淆」(こんこう)の意味・読み方を解説します。
混交
/混淆
こんこう
| 言葉 | 混交・混淆 |
|---|---|
| 読み方 | こんこう |
| 意味 | 異なるものが混じり合うこと。また、混ぜ合わせること。 |
「混交・混淆」で使われている漢字
混
漢字「混」の詳細
交
漢字「交」の詳細
| 部首 | 亠部(なべぶた・けいさんかんむり) |
|---|---|
| 画数 | 6画 |
| 音読み | コウ |
| 訓読み | ま(ざる) / まじ(える) / ま(じる) / まじ(わる) / ま(ぜる) / か(う) / か(わす) / こもごも |
| 意味 | まざる。まじる。まぜる。まじえる。合う。合わす。組み合わせる など |
「混交・混淆」を含む四字熟語
玉石混交(ぎょくせきこんこう)
良いものと悪いもの、または価値の高いものと低いものが混在していることのたとえ。 「玉石」は宝石と石のことから、優れている人と劣った人、または、良いものと悪いもののたとえ。 「混淆」は様々なものが入り混じること。 宝石とただの石が入り混じっているという意味から。 「玉石混交」とも書く。
黒白混交(こくびゃくこんこう)
善いことと悪いことの区別をごっちゃにすること。 「黒白」は物事の是非や善悪のたとえ。 「混淆」は混ざり合っていること。 「黒白混交」とも書く。
神仏混交(しんぶつこんこう)
神道と仏教の信仰をうまく融合させること。 「混淆」は区別できないほどに入り混じること。 「混淆」は「混交」とも書く。 また「神仏習合」ともいう。
雅俗混交(がぞくこんこう)
上品で趣があることと、下品で低俗なことが入り混じっていること。 または、洗練された言葉と普段使う言葉が入り混じっていること。 「雅俗」は雅なことと俗なこと。 「混淆」は入り混じること。 「雅俗混交」とも書く。
虚実混交(きょじつこんこう)
嘘と誠がいりまじっていること。 「虚実」は、嘘と誠。 「混交」は、いりまじること。 「虚実混淆」とも書く。
「混」を含む言葉
- 入り混じる・入り交じる・入混じる・入交じる(いりまじる)
- 御交じり・御混じり・おまじり・お交じり(おまじり)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる・搔混ぜる(かきまぜる)
- 扱き混ぜる・こき混ぜる・扱混ぜる(こきまぜる)
- 混み合う・込み合う・込合う・混合う(こみあう)
- 混一(こんいつ)
- 混血(こんけつ)
- 混合(こんごう)
「交」を含む言葉
- 言い交わす・言交す(いいかわす)
- 交喙(いすか)
- 入り混じる・入り交じる・入混じる・入交じる(いりまじる)
- 御交じり・御混じり・おまじり・お交じり(おまじり)
- 仮名交じり(かなまじり)
- 外交(がいこう)
- 酌み交わす・酌み交す・酌交す(くみかわす)
- 交易(こうえき)
- 交歓・交驩(こうかん)
