「混」を含む熟語・言葉 — 66 件
「混」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
油に水の混じる如し(あぶらにみずのまじるごとし)ことわざ辞典
水に油を注いでも溶け合わずに分かれてしまうことから、互いの性分がかみ合わないで、なじめない間柄のこと。 「水に油」「油に水」「油に水の混じる如し」などともいう。
入り混じる・入混じる(いりまじる)
異なる種類や性質のものが複雑にまじり合う。
御混じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き混ぜる・搔混ぜる(かきまぜる)
棒や箸を入れて回し、中身をむらなく混ぜる。
雅俗混交・雅俗混淆(がぞくこんこう)四字熟語辞典
上品で趣があることと、下品で低俗なことが入り混じっていること。 または、洗練された言葉と普段使う言葉が入り混じっていること。 「雅俗」は雅なことと俗なこと。 「混淆」は入り混じること。 「雅俗混交」とも書く。
虚実混交・虚実混淆(きょじつこんこう)四字熟語辞典
嘘と誠がいりまじっていること。 「虚実」は、嘘と誠。 「混交」は、いりまじること。 「虚実混淆」とも書く。
澆季混濁(ぎょうきこんだく)四字熟語辞典
思いやりなどの人らしい感情が薄くなり、善悪や正邪の基準がおかしくなって、世の中が乱れること。 「澆季」はこの世の終わりのような、道徳や人情が乱れた世の中のこと。 「溷濁」は濁るや、汚れるということ。 「澆季混濁」とも書く。
玉石混交・玉石混淆(ぎょくせきこんこう)四字熟語辞典
良いものと悪いもの、または価値の高いものと低いものが混在していることのたとえ。 「玉石」は宝石と石のことから、優れている人と劣った人、または、良いものと悪いもののたとえ。 「混淆」は様々なものが入り混じること。 宝石とただの石が入り混じっているという意味から。 「玉石混交」とも書く。
魚目混珠(ぎょもくこんしゅ)四字熟語辞典
本物と偽物が入り混じっているために、目視で区別できないこと。 「魚目」は魚の目玉。 魚の目玉は宝石に見えるが価値はないということから、似ているが全く違うもののたとえ。 「魚目(ぎょもく)珠(たま)に混(こん)ず」とも読む。
公私混同(こうしこんどう)四字熟語辞典
公的なことと私的なことを区別せずに扱うこと。 主に個人的な利害のために公的なことを利用することをいう。 「公私」は公的なことと私的なこと。 「混同」ははっきりと分けなければならないものを区別せずに一緒にすること。
こき混ぜる・扱き混ぜる・扱混ぜる(こきまぜる)
複数のものを一つのものにする。まぜあわせる。
黒白混交・黒白混淆(こくびゃくこんこう)四字熟語辞典
善いことと悪いことの区別をごっちゃにすること。 「黒白」は物事の是非や善悪のたとえ。 「混淆」は混ざり合っていること。 「黒白混交」とも書く。
混み(こみ)
混み合う・混合う(こみあう)
一つの場所に多くの人や物が集まり、混雑する。
混む(こむ)
混一(こんいつ)
異なるものが混じり合って一つのまとまりになること。または、異なる要素をまとめて一つにすること。
混血(こんけつ)
異なる人種の親の間に生まれた子や、その混ざり合った血統。
混交・混淆(こんこう)
異なるものが混じり合うこと。また、混ぜ合わせること。
混々沌々・混混沌沌(こんこんとんとん)四字熟語辞典
様々なことが入り乱れていて、はっきりとしない様子。 元は天地が分かれる以前の、この世の最初の状態を言う言葉。 「渾沌」を重ねて強調した言葉。 「混混沌沌」とも書く。
混合(こんごう)
異なる種類のものが入り混じること。または、混ぜ合わせること。
混作(こんさく)
一つの耕地で複数の作物を同時に栽培すること。
混在(こんざい)
異なるものが入り交じった状態で存在していること。
混雑(こんざつ)
一つの場所に人や物が多く集まり、込み合うこと。
混種語(こんしゅご)
混織(こんしょく)
混食(こんしょく)
米に他の穀物を混ぜて食べること。また、そのような食べ物。
混信(こんしん)
無線やラジオなどで、意図しない送信局の電波が混じり、受信が妨げられること。
混じる(こんじる)
混水摸魚・混水模魚(こんすいもぎょ)四字熟語辞典
状況を乱して利益を得ること。 水を濁らせて魚の目を眩まして、混乱している魚を捕まえるという意味から。 兵法三十六計の第二十計。 「水を混(にご)して魚(うお)を模(さぐ)る」とも読む。 「混水摸魚」とも書く。
混ずる(こんずる)
異なる物が入りまじる。また、他の物と混ぜ合わせる。
混声(こんせい)
男女の声を合わせて歌うこと。混声合唱の略。
混成(こんせい)
異なる複数のものを混ぜて一つにすること。また、そのようにしてできたもの。
混生(こんせい)
異なる種類の植物が混じり合って生えていること。
混戦(こんせん)
敵味方が入り乱れて戦うこと。秩序のない乱戦。
混線(こんせん)
目的とする信号や通話に、他の不要な音や電波が入り込んでしまうこと。
混然(こんぜん)
複数のものが混じり合い、一体となって区別がつかない様子。
混然一体(こんぜんいったい)四字熟語辞典
複数のものが溶け合ったり混ざり合ったりして、区別することができない様子。 「渾然」は複数のものが溶け合っている様子。 「混然一体」とも書く。
混濁(こんだく)
異なるものが入り交じって濁ること。
混沌(こんとん)
物事が入り乱れて区別がつかず、秩序がない状態。
混同(こんどう)
区別すべきものを同じものと見なしてしまうこと。
混入(こんにゅう)
種類の異なるものが入り混じること。また、意図的に混ぜること。
混紡(こんぼう)
異なる種類の繊維を組み合わせて紡ぎ、糸を作ること。
混迷(こんめい)
混迷乱擾(こんめいらんじょう)四字熟語辞典
人の心を乱して判断力を弱らせて悩ませること。 「昏迷」は判断力がなくなって心が迷うこと。 「乱擾」は混乱させること。 「混迷乱擾」とも書く。
混用(こんよう)
異なるものを意図的、または誤って混ぜて使うこと。
混浴(こんよく)
性別を問わず、同じ浴場で入浴すること。
混乱(こんらん)
物事の秩序が失われ、ひどく乱れること。
混和(こんわ)
互いに混じり合うこと。また、異なるものを混ぜ合わせること。
神仏混交・神仏混淆(しんぶつこんこう)四字熟語辞典
神道と仏教の信仰をうまく融合させること。 「混淆」は区別できないほどに入り混じること。 「混淆」は「混交」とも書く。 また「神仏習合」ともいう。
立ち混じる(たちまじる)
天地混沌(てんちこんとん)四字熟語辞典
天と地が混ざり合った、世界の始まりの状態。 「渾沌」は物事がはっきりと区別できない様子のことで、神話での世界が生まれたばかりの状態をいう。 「天地混沌」とも書く。
取り混ぜる・取混ぜる(とりまぜる)
色々な物を一つに混ぜあわせる。
張り混ぜ・張混ぜ(はりまぜ)
人混み(ひとごみ)
大勢の人がひしめいて混んでいるありさま。また、人で詰まったそのあたり。
混ざり物(まざりもの)
主となるものの中に混ざっているもの。混じり物。
混ざる(まざる)
別々だったものが一体となり、それぞれを取り出せなくなる。
混じり(まじり)
まじること。また、まじるもの。
混じりけ(まじりけ)
種類や性質の違うものが多少入っていること。
混じり物(まじりもの)
主となるものの中に混ざっているもの。混ざり物。
混じる(まじる)
ちがう性質のものがとけこんで一つになり、もとの見分けがつかなくなる。
混ぜ合せる・混ぜ合わせる(まぜあわせる)
別々の種類の物を混ぜて一緒にする。
混ぜ返す(まぜかえす)
しっかりとかきまぜる。混ぜっ返す。
混ぜっ返し(まぜっかえし)
混ぜっ返す(まぜっかえす)
しっかりとかきまぜる。混ぜ返す。
混ぜ物(まぜもの)
二種類以上のものをまぜあわせたもの。また、まぜられるもの。とくに、まぜられるもののうち量の少ない方。
混ぜる(まぜる)
性質や種類の違うものを一緒にする。とけ合わせる。一緒にする。
言葉一覧
- /
- 1ページ
