「こ」から始まる言葉 11ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
後項(こうこう)
鉱坑(こうこう)
格好(こうこう)
丁度良いこと。過不足がないこと。
恰恰(こうこう)
鳥の鳴き声を言い表す言葉。
坑口(こうこう)
坑道の入り口。鉱山やトンネル、地下資源の採掘現場などに設けられた出入り口。
後考(こうこう)
あとで考えること。また、のちの時代の人の考え。
後攻(こうこう)
攻撃と守備を交互に行う競技で、先に守備をし、その後に攻撃を行うこと。また、そのチーム。後攻め。
皇考(こうこう)
在位中の天皇が、亡くなった父(先代の天皇)をいう語。
港口(こうこう)
港の中で、船が出入りする場所。
硬膏(こうこう)
常温では固体で、体温で柔らかくなり粘着性を持つ外用薬。
悾悾(こうこう)
誠実な様子。真心のある様子。
惶惶(こうこう)
ひどく恐れる様子。恐れかしこまる様子。
䎕䎕(こうこう)
飛ぶときの羽の音。
校合(こうごう)
複数の書籍で、基準となるものと比較して違いを調べる、または、違いある部分を正すこと。
香合(こうごう)
香をしまい収めるための蓋のついた容器。茶道具、または、仏具の一つ。
香盒(こうごう)
香をしまい収めるための蓋のついた容器。茶道具、または、仏具の一つ。
皇后(こうごう)
天皇、または、皇帝の正妻。きさき。
交合(こうごう)
男女が性的な交わりを行うこと。性交。
毫光(ごうこう)
囂囂(ごうごう)
多くの人の声で騒々しい様子。
轟轟(ごうごう)
大きな音が響き渡る様子。
硬口蓋(こうこうがい)
神神しい(こうごうしい)
神のように立派で威厳がある様。
向光性(こうこうせい)
光合成(こうごうせい)
植物などの葉緑体をもつ生物が行う生化学反応。光エネルギーを使って水と二酸化炭素を合成し、でんぷんや酸素などを作り出す。
硿硿然(こうこうぜん)
石の音の形容。
好好爺(こうこうや)
優しい性格で気のよいおじさん。
公国(こうこく)
大公や公爵が君主として治める小国。現在ではモナコやリヒテンシュタインなどがある。
皇国(こうこく)
天皇が治める国。第二次世界大戦以前の日本の美称。すめらくに。
興国(こうこく)
国を勢いのある状態にすること。
鴻鵠(こうこく)
抗告(こうこく)
下級裁判所の出した決定や命令に対して、上級裁判所に不服の申し立てをすること。
公告(こうこく)
国や裁判所、公共団体などが広告や掲示などの方法で、一般の人々に広く知らせること。
広告(こうこく)
世間に広く伝え知らせること。
号哭(ごうこく)
口語体(こうごたい)
話し言葉に近い文体。
怳忽(こうこつ)
心を奪われてぼんやりとする様子。うっとりする様子。
怳惚(こうこつ)
心を奪われてぼんやりとする様子。うっとりする様子。
硬骨(こうこつ)
硬い骨格。
恍惚(こうこつ)
心を奪われてぼんやりとする様子。
慌惚(こうこつ)
我を忘れる様子。うっとりする様子。ぼんやりする様子。
慌忽(こうこつ)
我を忘れる様子。うっとりする様子。ぼんやりする様子。
甲骨文(こうこつぶん)
甲骨文字(こうこつもじ)
口語文(こうごぶん)
口語体で書かれた文章。
黄昏(こうこん)
交差(こうさ)
線状の二つ以上のものが一つの場所で交わること。
交叉(こうさ)
線状の二つ以上のものが一つの場所で交わること。
較差(こうさ)
比較したときの最も高い場合と最も低い場合の差。「かくさ」は慣用読み。
公差(こうさ)