「きよ」から始まる言葉 11ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
叫賣(きょうばい)
大声で叫んで客を呼び、品物を売ること。
競売(きょうばい)
複数の買い手に価格を競わせて最も高い価格をつけた人に売ること。せり売り。オークション。
恐迫(きょうはく)
激しく恐れさせること。激しく脅すこと。脅迫。
脅迫(きょうはく)
相手に害を与えると知らせ、怖がらせること。
強迫(きょうはく)
ある物事を行うように強引に迫ること。無理強い。
共犯(きょうはん)
複数の人が共同で犯罪を行うこと。また、その人。
教範(きょうはん)
教育を行う時の手本となるもの。また、それが記された書物。
橋畔(きょうはん)
橋に近いところ。橋のほとり。橋のたもと。
今日日(きょうび)
近頃。今時。今日この頃。
恭敏(きょうびん)
言動が控えめでさといこと。
恭敏(きょうびん)
言動が控えめでさといこと。
怯夫(きょうふ)
弱く、気が小さい男性。臆病者。
怯怖(きょうふ)
恐れ尻込みすること。
教父(きょうふ)
恐怖(きょうふ)
危険を感じて落ち着きがなくなること。恐れること。怖がること。
胸部(きょうぶ)
体の胸の部分。
驚風(きょうふう)
高熱や痙攣などの症状を引き起こす病気を指す漢方医学の用語。
狂風(きょうふう)
凄まじい強さの風。荒れ狂う風。
強風(きょうふう)
強い風。
矯風(きょうふう)
悪い風俗や習慣を改め、よい方向へと導くこと。
刑部省(ぎょうぶしょう)
凶聞(きょうぶん)
悪い出来事に関する知らせ。凶報。
狂文(きょうぶん)
滑稽と風刺を中心とする文章。江戸時代の中期以降に狂歌に対して起こったもの。
強兵(きょうへい)
強い兵。強い軍隊。
胸壁(きょうへき)
敵の攻撃から味方を守るため、または味方の射撃を助けるために、人の胸高さ程度の土で作られた防壁。胸牆。
凶変(きょうへん)
縁起の良くない出来事。不吉な出来事。
兇変(きょうへん)
縁起の良くない出来事。不吉な出来事。
共編(きょうへん)
複数の人が共同で書物の編集を行うこと。また、その書物。
教鞭(きょうべん)
教師が授業を行う時に使う鞭(むち)。
強弁(きょうべん)
筋の通らないことを押し通すために、無理に理屈をつけて主張すること。
強辯(きょうべん)
筋の通らないことを押し通すために、無理に理屈をつけて主張すること。
競歩(きょうほ)
一定の距離を歩き、速さを競う陸上競技の一つ。両足が同時に地面から離れると反則となる。
凶報(きょうほう)
悪い出来事に関する知らせ。特に、人の死をいう。
教法(きょうほう)
宗教の教え。特に、釈迦の教えをいう。
凶暴(きょうぼう)
残忍できわめて暴力的なこと。また、その様子。
兇暴(きょうぼう)
残忍できわめて暴力的なこと。また、その様子。
共謀(きょうぼう)
複数の人が共に悪事を働こうとたくらむこと。
狂暴(きょうぼう)
極端に暴力的で、正気を疑うほど激しく暴れること。
恭貌(きょうぼう)
礼儀正しい容姿や態度。恭容。
仰望(ぎょうぼう)
ある事柄が実現することを望むこと。期待すること。
翹望(ぎょうぼう)
あることが実現するように期待して待つこと。首を長くして待つこと。
梟木(きょうぼく)
斬首刑に処された首を晒すための木。獄門台。
喬木(きょうぼく)
「高木」の昔の名称。
恭睦(きょうぼく)
礼儀正しく親しくすること。
教本(きょうほん)
教育を目的とした書物。教則本。教科書。
狂奔(きょうほん)
一つのことに夢中になって走り回ること。
京間(きょうま)
供米(きょうまい)
(政府などから要請を受けて)農家が米を差し出すこと。また、その米。供出米。
京舞(きょうまい)
京都で発達した日本舞踊。地唄を伴奏に、能や人形浄瑠璃などの動きも取り入れて優雅に舞うもの。
胸膜(きょうまく)
肺の表面と、その外にある肋骨の内側を覆っている膜。