「し」から始まる言葉 108ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
性靈集(しょうりょうしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
省力(しょうりょく)
機械などを使って労力を減らすこと。
常緑(じょうりょく)
落葉や紅葉することなく葉が緑色を保ち続けること。
生類(しょうるい)
生き物。動物。生物。
情累(じょうるい)
心の病。心の患い。
城塁(じょうるい)
浄瑠璃(じょうるり)
三味線に合わせ、節をつけて語る語り物の総称。
瘴癘(しょうれい)
省令(しょうれい)
各省の大臣が管轄の部署に出す、行政上の命令。
症例(しょうれい)
病気や怪我の症状の実例。
奨励(しょうれい)
その物事がすぐれているとしてそれを勧めること。
条令(じょうれい)
条例(じょうれい)
地方公共団体が制定する法。議会の議決によって法律の範囲内で制定されるもので、その地域だけで適用される。
常例(じょうれい)
普段の習慣となっていること。いつもの習わし。慣例。
常連(じょうれん)
その店や施設などにいつも来る客。
定連(じょうれん)
その店や施設などにいつも来る客。
松露(しょうろ)
イグチ目ショウロ科の卵型のきのこ。春になると海辺の松林に生える。食用。
捷路(しょうろ)
鐘楼(しょうろう)
寺院の鐘を吊るす建物。鐘突き堂。
情郎(じょうろう)
夫以外で肉体関係のある男の愛人。情夫。
丞郎(じょうろう)
侍従の官。
上臈(じょうろう)
身分の高い女性。貴婦人。
抄録(しょうろく)
原文から必要な一部分を抜き出して書くこと。また、そのもの。抜き書き。
詳録(しょうろく)
細かい部分まで記録すること。また、その記録。
丈六(じょうろく)
立ち姿の丈が一丈六尺の仏像。座っている姿の仏像の場合は半分の八尺の高さのものをいう。釈迦の身長と同じとされている。
小論(しょうろん)
詳論(しょうろん)
細かいところまで論じること。詳しく論じること。また、その議論。
唱和(しょうわ)
昭和(しょうわ)
小話(しょうわ)
笑話(しょうわ)
思わず笑いたくなる話。滑稽な話。笑い話。
情話(じょうわ)
恋愛に関する物語。
小惑星(しょうわくせい)
太陽の周りを公転している多くの小さな天体。ほとんどが火星と木星の軌道の間にある。
性悪(しょうわる)
生まれ持った気質が悪いこと。また、その人。
上腕(じょうわん)
体の一部の名称。肩の関節から肘の関節までの部分。
所依(しょえ)
支えとなるもの。よりどころ。
所縁(しょえん)
諸縁(しょえん)
初演(しょえん)
音楽や演劇などで初めて行われる演奏や上演。また、それをすること。
所演(しょえん)
助演(じょえん)
演劇などで脇役を演じること。また、その人。
女王(じょおう)
女性の王。女性の君主。
書屋(しょおく)
初夏(しょか)
夏になったばかりの時期。夏の初め。五月から六月の初めのころをいう。はつなつ。
書架(しょか)
本を置くための棚。
書家(しょか)
文字を書くことがうまい人。
諸家(しょか)
書画(しょが)
毛筆で書かれた文字と絵。書と絵画。
序歌(じょか)
初回(しょかい)