「さつ」から始まる言葉
「さつ」から始まる言葉 — 26 件
さつ(さつ)
「警察」の略称。
冊(さつ)
殺意(さつい)
人を殺害しようとする意思。
札入れ(さついれ)
紙の通貨を入れるためのもの。紙入れ。
撮影(さつえい)
写真や映像を記録すること。
殺害(さつがい)
人を殺すこと。
五月(さつき)
陰暦の五月の別称。
皐月(さつき)
陰暦の五月の別称。
五月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
早月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
皐月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
五月晴れ(さつきばれ)
五月の爽やかに晴れた天気。
五月闇(さつきやみ)
梅雨の雲に覆われて夜が暗いこと。また、その暗さ。
殺人(さつじん)
人の命を奪うこと。人を殺すこと。
殺陣(さつじん)
映画や演劇などで刀での激しい斬り合いの演技。立ち回り。
殺人的(さつじんてき)
程度が人の命を奪うほどに激しく酷い様子。
札束(さつたば)
紙幣を束ねたもの。
殺伐(さつばつ)
人を殺しかねないほどに気風が荒々しいこと。殺気が感じられる様子。
札片(さつびら)
紙の通貨。紙幣。
薩摩(さつま)
旧国名の一つ。現在の鹿児島県の西側で、西海道に属していた。
薩摩揚げ(さつまあげ)
魚肉のすり身に細かく切った人参や牛蒡などの野菜を加えて油で揚げた食品。
薩摩芋(さつまいも)
ナス目ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性の多年生植物。塊根を食用する。でん粉を多く含み、甘味が強い。
薩摩隼人(さつまはやと)
薩摩出身の武士の美称。薩摩に住んでいた勇敢で強く、素早い隼人族に見立てていう。
薩摩琵琶(さつまびわ)
楽器の一種。薩摩で発達した弦が四本の琵琶。また、その楽曲。雄壮な曲調のものが多い。
撮要(さつよう)
要点を抜き出して書き記すこと。また、そうした書物。
殺戮(さつりく)
多くの人を残酷な方法で殺害すること。
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