「こと」から始まる言葉
「こと」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
古渡(こと)
古びた渡し場。
言(こと)
事(こと)
琴(こと)
古都(こと)
長い歴史のある都。または、過去首都がおかれていた場所。
糊塗(こと)
その場だけ取り繕うこと。一時しのぎ。
こと(こと)
毎(ごと)
ごと(ごと)
言挙げ(ことあげ)
取り立てて言葉に出して言うこと。
事新しい(ことあたらしい)
あえて新しいものであるかのように扱うこと。ことさらめいている。
古刀(ことう)
昔作られた刀剣。
孤灯(ことう)
暗いところで一つだけ灯っている灯り。
孤島(ことう)
近くに陸地や他の島がない島。
古董(ことう)
昔の美術品。骨董品。
古道(こどう)
昔に作られた道路。
鼓動(こどう)
心臓が動くこと。また、その時に発する音。
梧桐(ごとう)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。青桐(あおぎり)の中国名。
語頭(ごとう)
言葉や単語の初めの文字や音。
誤答(ごとう)
正しくない答えをすること。また、その答え。
梧桐(ごどう)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。青桐(あおぎり)の中国名。
悟道(ごどう)
仏教の真理を会得すること。
小道具(こどうぐ)
小さな道具類。
五等爵(ごとうしゃく)
御当所(ごとうしょ)
琴歌(ことうた)
御当地(ごとうち)
別の土地からその土地に来た人がその土地をいう敬称。
事納め(ことおさめ)
五十日(ごとおび)
月日で五と十のつく日。取り引きの支払日や商品の受け取りが行われることが多い。
事欠く(ことかく)
必要なものが不足しているために支障が出ること。
事柄(ことがら)
物事の様子や内容。事態。事情。
ごとき(ごとき)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
如き(ごとき)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
事切れる(こときれる)
命が終わる。死ぬ。
孤独(こどく)
心の通じ合う人や味方が一人もいないこと。
ごとく(ごとく)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
如く(ごとく)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
五徳(ごとく)
人が備えるべき五種類の徳目。儒教では仁・義・礼・智・信の五つをいう。
悟得(ごとく)
物事の真理を悟り、深く理解すること。
誤読(ごどく)
文字の読み方や意味の解釈を間違えること。または、その読み方。
ことこと(ことこと)
弱い火力で物を煮込む様子。
ことごとく(ことごとく)
それに関わりのある事柄全体。全て。残らず。
悉く(ことごとく)
それに関わりのある事柄全体。全て。残らず。
尽く(ことごとく)
それに関わりのある事柄全体。全て。残らず。
事事しい(ことごとしい)
実際よりも大げさに表現していること。物々しい。
事ごとに(ことごとに)
何かが起こるたびに。何かにつけて。
事毎に(ことごとに)
何かが起こるたびに。何かにつけて。
事細か(ことこまか)
細かいところまで詳しい様子。詳細。
事細やか(ことこまやか)
殊更(ことさら)
意図的に際立つように行うこと。わざと。