「かな」から始まる言葉
「かな」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
かな(かな)
軽い疑問やためらいを表す言葉。
仮名(かな)
日本独自の表音文字。漢字から生まれたもので、平仮名とカタカナをいう。
金網(かなあみ)
線状の金属を編んで作った網。
家内(かない)
家の中。
適う(かなう)
条件などに合うこと。あてはまる。
叶う(かなう)
望んだとおりになる。
敵う(かなう)
能力などが同じくらいになる。匹敵する。肩を並べる。
鼎(かなえ)
叶える(かなえる)
他人の望んだ状態にすること。
適える(かなえる)
条件などと合うようにすること。満たす。
金貝(かながい)
仮名書き(かながき)
平仮名だけ、または、カタカナだけで書くこと。
金頭(かながしら)
カサゴ目ホウボウ科カナガシラ属の海水魚。頭は角張っていて大きく、体は赤い。食用。
金型(かながた)
金属製の型。金属やプラスチックなどを流し込んで同じ形のものを作り出すためのもの。
蜩(かなかな)
茅蜩(かなかな)
金切り声(かなきりごえ)
高音で鋭い声。金属を切るときの音のような声の意から。
金巾(かなきん)
かたく縒った綿の糸を使い、細かく織った薄い綿の布。
金具(かなぐ)
他の物に取り付ける金属の部品。かなもの。
金くぎ(かなくぎ)
金属製の釘。
金釘(かなくぎ)
金属製の釘。
金釘流(かなくぎりゅう)
文字を書くことが下手なことを「金釘を連ねたようだ」と、書の流派の一つに見立てて馬鹿にした言葉。
金臭い(かなくさい)
金属のにおいや味が感じられる様子。
金串(かなぐし)
金属製の串。魚や肉などを焼く時に使うもの。
金くず(かなくず)
金属の加工を行う時に出る削り屑。
金屑(かなくず)
金属の加工を行う時に出る削り屑。
金ぐつわ(かなぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金轡(かなぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
かなぐり捨てる(かなぐりすてる)
着ている衣類を乱暴に脱いで捨てること。
金気(かなけ)
土や水の中に溶け込んでいる鉄分。また、そのために感じる味。
悲しい(かなしい)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。
哀しい(かなしい)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。
金敷(かなしき)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄床。
鉄敷(かなしき)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄床。
金縛り(かなしばり)
金属の鎖で縛られたかのように少しも動けない状態。
鉄渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
金渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
悲しみ(かなしみ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。また、その気持ちになること。悲しむ。
哀しみ(かなしみ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。また、その気持ちになること。悲しむ。
悲しむ(かなしむ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ちになること。
哀しむ(かなしむ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ちになること。
仮名草子(かなぞうし)
かなた(かなた)
遠く離れた場所を指す言葉。あちら。むこう。
彼方(かなた)
遠く離れた場所を指す言葉。あちら。むこう。
金だらい(かなだらい)
金属の洗面器。水をいれて顔を洗ったりする時に使う。
金盥(かなだらい)
金属の洗面器。水をいれて顔を洗ったりする時に使う。
仮名遣い(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その規準。
仮名遣(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その規準。
金槌(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
金鎚(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。