金型とは
金型
かながた
言葉 | 金型 |
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読み方 | かながた |
意味 | 金属製の型。金属やプラスチックなどを流し込んで同じ形のものを作り出すためのもの。 |
使用漢字 | 金 / 型 |
「金」を含む言葉・熟語
- 悪金(あくきん)
- 頭金(あたまきん)
- 後金(あときん)
- 鉱・荒金・粗金・粗鉱(あらがね)
- 有り金(ありがね)
- 移籍金(いせききん)
- 一時金(いちじきん)
- 鬱金(うこん)
- 内金(うちきん)
- 鬱金香(うっこんこう)
- 裏金(うらがね)
- 運転資金(うんてんしきん)
- 益金(えききん)
- 黄金(おうごん)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 黄金律(おうごんりつ)
- 御金・お金(おかね)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 課金(かきん)
- 掛け金・掛金(かけがね)
- 掛け金・掛金(かけきん)
- 貸し金(かしきん)
- 貸し金庫(かしきんこ)
- 金網(かなあみ)
- 金頭(かながしら)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 金巾(かなきん)
- 金くぎ・金釘(かなくぎ)
- 金釘流(かなくぎりゅう)
「型」を含む言葉・熟語
- 朝型(あさがた)
- 足形・足型(あしがた)
- あんこ型(あんこがた)
- 鋳型(いがた)
- 煩さ型・うるさ型(うるさがた)
- 雲竜型(うんりゅうがた)
- 大型(おおがた)
- 型置き(かたおき)
- 型紙(かたがみ)
- 型崩れ・形崩れ(かたくずれ)
- 型式(かたしき)
- 型染め・型染(かたぞめ)
- 型付き・型附(かたつき)
- 型付け・型附け(かたつけ)
- 型どおり・型通り(かたどおり)
- 型番(かたばん)
- 型破り(かたやぶり)
- 髪型(かみがた)
- 木型(きがた)
- 奇形・畸形・奇型・畸型(きけい)
- 血液型(けつえきがた)
- 原型(げんけい)
- 小型(こがた)
- 詩形・詩型(しけい)
- 紙型(しけい)
- 新型・新形(しんがた)
- 造形・造型(ぞうけい)
- 体型(たいけい)
- 中型(ちゅうがた)