「適う」の意味

「適う」(かなう)の意味・読み方を解説します。
適う
かなう
| 言葉 | 適う |
|---|---|
| 読み方 | かなう |
| 意味 | 条件などに合う。あてはまる。 |
| 例文 | 「条件に適う」 |
「適う」で使われている漢字
適
漢字「適」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 14画 |
| 音読み | テキ / セキ / タク |
| 訓読み | かな(う) / たまたま / ゆ(く) |
| 意味 | ゆく。おもむく。身をよせる / かなう。つりあう。ほどよい。ぴたりとあう など |
「適う」を含む故事・ことわざ・慣用句
意に適う(いにかなう)
自分や相手の考え・好みによく合っていて、気に入ること。 [[意に中る*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/8842.php]]も近い意味の言葉で、そちらは物事が願いどおりに運ぶ場合にも使う。 この句は「意に添う」の形でも言い、その言い方では、相手の望みを聞き入れて、望みどおりに動くことも表す。
お眼鏡に適う(おめがねにかなう)
目上の人から高く評価されて気に入られること。
理に適う(りにかなう)
理屈や道理の通りであること。
心に適う(こころにかなう)
自分の望みや好みにしっくり合っていて、満足できること。気に入ること。 「適う」は「かなう」と読み、求めるものにうまく合致すること。 物事が自分の考えたとおりに運ぶ意味もあり、古今和歌集の歌にもその使い方が見える。 打ち消しの形の「心に適わない」は、気に入らない、または思いのままにならない気持ちを言う。 [[意に適う*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/5139.php]]も、心持ちに合って気に入るさまを言う。
