「おて」から始まる言葉
「おて」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
御手(おて)
御手洗い(おてあらい)
汚泥(おでい)
汚い泥。
淤泥(おでい)
汚い泥。
お出来(おでき)
炎症などによって皮膚の一部が腫れたもの。腫れ物。できもの。
御出来(おでき)
炎症などによって皮膚の一部が腫れたもの。腫れ物。できもの。
おでこ(おでこ)
顔の上の部分。「ひたい」の別称。
御手塩(おてしょ)
小さく厚みのない皿。「手塩皿」をいう女性語。
おてしょ(おてしょ)
小さく厚みのない皿。「手塩皿」をいう女性語。
お手玉(おてだま)
遊びで使う道具の一つ。また、それを使って行う遊び。小さな布に小豆などを入れて球にしたもの。
御手玉(おてだま)
遊びで使う道具の一つ。また、それを使って行う遊び。小さな布に小豆などを入れて球にしたもの。
お手付き(おてつき)
主人が使用人などと肉体関係を持つこと。また、その女性。
御手付き(おてつき)
主人が使用人などと肉体関係を持つこと。また、その女性。
お手伝いさん(おてつだいさん)
お手の筋(おてのすじ)
予想が当たること。
御手前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
御点前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
お出座し(おでまし)
「出て行く」や「出て来る」などの尊敬語。
御出座し(おでまし)
「出て行く」や「出て来る」などの尊敬語。
御手元(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
お手許(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
お手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
お手柔らかに(おてやわらかに)
相手に加減をしてもらうことを頼む、挨拶の言葉。
御手柔らかに(おてやわらかに)
相手に加減をしてもらうことを頼む、挨拶の言葉。
御寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
お寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
汚点(おてん)
汚くなっている部分。汚れ。
おでん(おでん)
大根や昆布、蒟蒻、竹輪などを出汁と醤油で煮込んだ料理。関東炊き。煮込みおでん。
御田(おでん)
大根や昆布、蒟蒻、竹輪などを出汁と醤油で煮込んだ料理。関東炊き。煮込みおでん。
お天気(おてんき)
気象の状態を言い表す丁寧語。
御天気(おてんき)
気象の状態を言い表す丁寧語。
お天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
お天道様(おてんとさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとさま)
「太陽」の敬称。
お転婆(おてんば)
少女などが活発に動き回る様子。また、そのような人。
御転婆(おてんば)
少女などが活発に動き回る様子。また、そのような人。
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