「逃げる・遁げる」の意味・対義語

「逃げる・遁げる」(にげる)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
逃げる
/遁げる
にげる
| 言葉 | 逃げる・遁げる |
|---|---|
| 読み方 | にげる |
| 意味・例文 |
|
「逃げる・遁げる」の対義語(反対語)
- にげる逃げる・遁げる

- おう追う
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「逃げる・遁げる」で使われている漢字
逃
漢字「逃」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | トウ |
| 訓読み | に(がす) / に(げる) / のが(す) / のが(れる) |
| 意味 | 逃げる。逃れる。立ち去る / にがす。のがす / まじろぐ。瞳を動かす |
遁
漢字「遁」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 13画 |
| 音読み | シュン / ジュン / トン |
| 訓読み | しりご(みする) / のが(れる) |
| 意味 | のがれる。逃げる。かくれる / あとずさりする。しりごみする |
「逃げる」を含む故事・ことわざ・慣用句
逃げるが勝ち(にげるがかち)
場合によっては、その場は逃げるほうが結局は勝利を得られるということ。
三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
様々な計略があるが、困ったときは逃げるのが最良の策だということ。 「三十六計」は、古代中国の兵法で使われた三十六種類のはかりごと。 三十六種類の計略のうち、逃げるという計略に及ぶものはないとの意から。
足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。 足もとにいる鳥ならいつでも捕まえられると油断しているうちに、逃げられてしまうという意から。
裸足で逃げる(はだしでにげる)
本職の者が勝ち目なしと見て、身なりを構う余裕もなく退散する。それほど抜きん出た腕前であることを、退く側のあわてぶりのほうから言い表す。
