「至る・到る」の意味

「至る・到る」(いたる)の意味・読み方を解説します。
至る
/到る
いたる
| 言葉 | 至る・到る |
|---|---|
| 読み方 | いたる |
| 意味・例文 |
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「至る・到る」で使われている漢字
「至る」を含む故事・ことわざ・慣用句
愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
特別に可愛がられることが多ければ、それを妬み憎む者が必ずいるということ。
霜を履んで堅氷至る(しもをふんでけんぴょういたる)
足もとに霜が置くようになれば、ほどなく水は堅く凍る。ささやかな不穏の芽を見過ごしていると、事はいつしか引き返せないところまで進む。
人間至る処、青山あり(にんげんいたるところ、せいざんあり)
生まれた土地に一生を縛りつける決まりはない。どこへ移ろうと終いの一処はあるのだから、思い切って外へ出るほうがよい。 幕末の僧、月性の詩の一節とされるが、村松文三の作を月性が壁に書き留めたものが誤り伝えられたという説もある。
事ここに至る(ことここにいたる)
事態が切迫し、手の打ちようのない状態になること。
堅き氷は霜を履むより至る(かたきこおりはしもをふむよりいたる)
厚く張る氷も、はじめは踏めば消えるほどの霜から積み重なっていく。大きな事態は目にも留まらぬ小さな始まりから育つのだから、早いうちに手当てをしておけ。
