「越し」の意味

「越し」(ごし)の意味・読み方を解説します。
越し
ごし
| 言葉 | 越し |
|---|---|
| 読み方 | ごし |
| 意味・例文 |
|
「越し」で使われている漢字
越
漢字「越」の詳細
| 部首 | 走部(はしる・そうにょう) |
|---|---|
| 画数 | 12画 |
| 音読み | エツ / オチ / オツ |
| 訓読み | こ(える) / こ(す) / こし |
| 意味 | こえる。こす。のりこえる。ふみこえる。度をこす など |
「越し」を含む故事・ことわざ・慣用句
江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)
江戸っ子はその日に稼いだお金はその日のうちに使ってしまうということ。江戸っ子の気前のよさを自慢して言った言葉。 「持たぬ」は「使わぬ」ともいう。
宵越しの銭は持たぬ(よいごしのぜにはもたぬ)
その日に得た金はその日のうちに使い切り、翌日まで残さないこと。 気前の良さや、金銭に執着しない潔い生活態度を表す言葉。 「持たぬ」は「使わぬ」、「銭」は「金」ともいう。
宵越しの茶は飲むな(よいごしのちゃはのむな)
一度入れて一晩置いたお茶は飲まないほうがいいということ。茶葉に含まれる成分が、時間をおくと変質して身体によくないということから。
遠目、山越し、笠の内(とおめ、やまごし、かさのうち)
遠くから見るとき、山越しに見るとき、また、笠に隠れた顔の一部をちらりと見る時は、はっきりと見えないので、実際以上に美しく感じられるということ。
