「骨」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 195 件
「骨」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鎖骨(さこつ)
胸骨と肩甲骨をつなぐ左右一対の骨。胸の上部にあるS字形の骨で、肩への衝撃を吸収するために非常に折れやすい。
鎖骨下動脈盗血症候群(さこつかどうみゃくとうけつしょうこうぐん)
三軍暴骨(さんぐんばくこつ)四字熟語辞典
大差で戦いに負けること。 「三軍」は三万七千五百人の軍隊ということから、大軍のたとえ。 「暴骨」は兵士が死んで、野で骨になるという意味。 中国の周の時代は、一万二千五百人の軍隊を一軍として、大国ではその三倍の三軍を保有するとされていた。 「三軍(さんぐん)骨(ほね)を暴(さら)す」とも読む。
山骨(さんこつ)
山の土砂などが崩れて地表に現れた岩石。または、その露出した場所。
散骨(さんこつ)
遺骨を墓に納めず、海や山などに撒いて供養すること。また、その際に行われる儀式。
坐骨・座骨(ざこつ)
骨盤を形成する左右一対の骨。座ったときに体を支える役目がある。
挫骨(ざこつ)
詩人蛻骨(しじんぜいこつ)四字熟語辞典
上質な茶をたたえる言葉。 「蛻」は抜きかえる、または、ぬけがらという意味。 素晴らしいお茶は詩人の感性さえも素晴らしいものにかえるということから。
膝蓋骨(しつがいこつ)
膝関節の前面にある、皿のような形の骨。
死馬の骨を買う(しばのほねをかう)ことわざ辞典
すぐれた人材を集めるために、つまらないものでも優遇することのたとえ。 昔、名馬を買うために出かけた使者が大金を払って死んだ名馬の骨を買って帰った。その行動に王は怒ったが、使者は「死んだ馬の骨に大金を投じれば、必ず生きた名馬を売りに来る者が現れるでしょう」と言った。その言葉通り、一年も経たないうちに王のもとに三頭の名馬が集まってきたという故事に基づく。
尺骨(しゃっこつ)
前腕の中を、小指の側に沿って通っている長い骨。この部分には骨が二本並んでいて、もう一本は親指の側にある。
収骨(しゅうこつ)
遺体を火で焼いたのち、残った骨を集め、つぼなどの入れ物の中へしまうこと。
書画骨董(しょがこっとう)四字熟語辞典
書と絵画と骨董品のこと。 「書画」は書道の作品と絵画。 「骨董」は古い美術品や、値打ちがある使い古された道具のこと。
真骨頂(しんこっちょう)
そのものが元から持っている本当の姿。
心骨(しんこつ)
心と骨。精神と肉体。
人骨(じんこつ)
人間の骨。
人品骨柄(じんぴんこつがら)四字熟語辞典
人柄や品格、容姿や身なりのこと。 「人品」はその人が持っている品性や気品のこと。 「骨柄」は体つきから感じられる風格や品性のこと。
筋骨(すじぼね)
頭蓋骨(ずがいこつ・とうがいこつ)
頭を構成している骨の総称。人間には十五種類二十三個の骨がある。
整骨(せいこつ)
骨折や脱臼を治すこと。骨接ぎ。
生死肉骨(せいしにくこつ)四字熟語辞典
どうすることもできない苦しい状況の者を救うこと。 または、そのような状況から救ってもらった大恩のこと。 骨に肉をつけて死んだ人を生き返らせるという意味から。
接骨(せっこつ)
折れたりひびが入った骨を繋いだり、外れた関節をはめたりして治療すること。
背骨(せぼね)
首から腰まで、体の中軸を縦に通る骨。
仙骨・薦骨(せんこつ)
脊柱の下の方にある三角形の骨。
戦骨(せんこつ)
戦場に横たわる戦死した人の骨。
仙風道骨(せんぷうどうこつ)四字熟語辞典
普通の人とは違う、すぐれた人の姿のこと。 仙人や道士などのこの世を超越した人の姿ということから。
痩骨窮骸(そうこつきゅうがい)四字熟語辞典
老いて衰えた体のこと。 「痩骨」と「窮骸」はどちらも細くなって衰弱した体のこと。
他人の飯には骨がある(たにんのめしにはほねがある)ことわざ辞典
他人の家に世話になって生活することは、どこか窮屈で何かと気を遣うことが多いということ。また、他人の親切には底意があり、頼りきっているとひどい目に遭うこともあるということ。 他人の家で食べる飯は、まるで骨でもあるかのようにのどを通りにくいとの意から。 「他人の飯には棘がある」「他人の飯は強い」ともいう。
恥骨(ちこつ)
骨盤を形成する骨のひとつ。骨盤正面に位置し左右一対。
腸骨静脈圧迫症候群(ちょうこつじょうみゃくあっぱくしょうこうぐん)
彫心鏤骨(ちょうしんるこつ・ちょうしんろうこつ)四字熟語辞典
非常に辛い苦労をすること。 または、苦心を重ねて詩文を作り上げること。 心に彫りつけて骨に刻み込むという意味から。 「心(こころ)に彫(ほ)り骨(ほね)に鏤(きざ)む」とも読む。
冢中枯骨(ちょうちゅうここつ・ちょうちゅうのここつ)四字熟語辞典
特に目立つ長所がなく、役に立たない人のこと。 「冢」は墓のこと。 墓の中の骨のような人という意味から。 中国の後漢の劉備が徐州の長官を辞退して、袁術に任せようとしたときに、孔融が袁術をあざけって言ったとされる言葉から。
直言骨鯁(ちょくげんこっこう)四字熟語辞典
たとえ相手を不快な気持ちにさせたとしても、正しいと思うことをはっきりということ。 「直言」は思っていることをはっきりと言うこと。 「骨鯁」は魚の骨が喉に刺さること。転じて、君主に直言する忠臣のたとえ。
椎骨(ついこつ)
脊柱(せきちゅう)を構成する一つ一つの骨。人間の場合は基本的に、上から頚椎(けいつい)七個、胸椎(きょうつい)十二個、腰椎(ようつい)五個、仙椎(せんつい)五個、尾椎(びつい)四個の三三個存在する。
鉄骨(てっこつ)
ビルや橋などを造るとき、全体を支える骨に使う鉄の材料。また、それをつないで組み上げた骨組み。
徹骨徹髄(てっこつてつずい)四字熟語辞典
心に強く感じること。 または、物事の核心や奥底までに達すること。 骨や髄に深く染み込むという意味から。 「骨髄に徹する」という言葉から生まれた造語。
頭骨(とうこつ)
背骨を持つ動物の頭にある骨の全体。いくつもの部分からなり、脳を包み、顔の骨組みにもなる。人の場合は頭蓋骨ともいう。
胴骨(どうぼね)
胴を形づくる骨。せぼねやろっ骨。
何処の馬の骨(どこのうまのほね)ことわざ辞典
出どころの知れない相手を身内に迎えるものかと、突き放していう。とりわけ縁組みの話で、生い立ちの見えないことを盾に難色を示す。
ど性骨・土性骨(どしょうぼね)
うまれつきの性質。土性根(どしょうね)。
名高の骨高(なだかのほねだか)ことわざ辞典
評判が高いわりには、実情は大したことがないことのたとえ。「名高」は名高いこと、「骨高」は骨ばってごつごつしていること。「高」の語呂あわせをした言葉。
軟骨(なんこつ)
軟骨魚類(なんこつぎょるい)
背骨や頭の骨がすべて軟骨で、硬い骨をもたない魚のなかま。サメやエイなど。
接骨木(にわとこ)
納骨(のうこつ)
火葬したあとの遺骨を骨壷(こつつぼ)に納めること。また、それを墓や納骨堂などに納めること。
白骨(はくこつ・はっこつ)
風雨にさらされて、白くなった骨。
反骨・叛骨(はんこつ)
万骨(ばんこつ)
一骨(ひとほね)
氷肌玉骨(ひょうきぎょっこつ)四字熟語辞典
容姿の美しい女性のこと。 または、梅の花の異称。 「氷肌」は透明な氷のように清らかな肌。または、寒さが厳しい期間に咲く梅の花のたとえ。 「玉骨」は高貴な人や美しい人の骨ということから、美しい容姿のこと。
尾骨(びこつ)
背骨の最後にくる小さな骨。三つから五つの尾椎がつながり合ってできており、しっぽの名残にあたる。
鼻骨(びこつ)
眉と眉のあいだのすぐ下から鼻筋の上のほうにかけて、鼻の形を内側から支えている骨。左右に一枚ずつあり、まん中で合わさっている。
尾骶骨(びていこつ)
尾骨の古い呼び名。
風骨(ふうこつ)
容姿や様子。風采や風格。
武骨・無骨(ぶこつ)
骨が浮いて、いかつく見えること。
武骨一辺・無骨一辺(ぶこついっぺん)四字熟語辞典
礼儀を知らず、風流を理解できないこと。 「武骨」は礼儀作法を知らず、風情を理解できないこと。 「一辺」は一つの方向に偏るという意味。一辺倒。 「無骨一辺」とも書く。
豚を盗んで骨を施す(ぶたをぬすんでほねをほどこす)ことわざ辞典
大きな悪事の償いとして、少しの善行をすることのたとえ。
分骨(ぶんこつ)
遺骨を二か所以上に分けておさめること。
頬骨(ほおぼね)
目の下から耳の手前へかけて、ほおを高く張り出させている骨。
骨惜しみ(ほねおしみ)
仕事などで苦労になることを避け、力を出し切らないで楽なほうへ逃げること。
骨を惜しむ・骨惜しみをする(ほねおしみをする・ほねをおしむ)ことわざ辞典
苦労することを嫌がって、やるべきことをやらないこと。
骨折り(ほねおり)
面倒や苦しさを引き受けて、せいいっぱい働くこと。
骨折り損のくたびれ儲け・骨折り損の草臥れ儲け(ほねおりぞんのくたびれもうけ)ことわざ辞典
精を出した分がまるごと無に帰し、あとに残るのは体のだるさだけ。手間をかけた側が損をして終わった、という嘆き。
骨折る(ほねおる)
骨がある(ほねがある)ことわざ辞典
周りからの圧力に負けず、信念を貫き通す性質であること。
骨が折れる(ほねがおれる)ことわざ辞典
その物事を行うには、多くの手間が必要であること。
骨が舎利になっても(ほねがしゃりになっても)ことわざ辞典
たとえ死んでも。どんなに辛くても。 強い決意を表す言葉。 「舎利」は火葬した後の骨のこと。
骨絡み(ほねがらみ)
骨組・骨組み(ほねぐみ)
骨仕事(ほねしごと)
骨っ節(ほねっぷし)
骨っぽい(ほねっぽい)
魚の身などに、細かな骨がたくさん混じっている。
骨接ぎ・骨継ぎ(ほねつぎ)
関節からずれた骨や、折れてしまった骨を、あるべき位置に合わせて整え、治すこと。その手当てを専門に行う人も、こう呼ぶ。
骨と皮・骨と皮になる(ほねとかわ・ほねとかわになる)ことわざ辞典
やつれきって、体に肉らしい肉が残っていないこと。
骨無し(ほねなし)
骨がすっかり抜け落ちたかのように、体がぐにゃりとして、背筋をしゃんと伸ばせないこと。
骨に刻む(ほねにきざむ)ことわざ辞典
受けた恩も、負わされた痛みも、皮や肉のところでは止まらず身の芯まで届いてしまう。抜こうとしても抜けない深さまで食い込み、離れなくなる。
骨にこたえる・骨身にこたえる・骨身に応える(ほねにこたえる・ほねみにこたえる)ことわざ辞典
寒さや痛み、苦労が体の奥まで響いて、二度とごめんだと思うほど深く参ること。
骨に沁みる・骨身に沁みる(ほねにしみる・ほねみにしみる)ことわざ辞典
うれしさもつらさも、身の内までしみ通って、忘れようにも忘れられないこと。
骨になる(ほねになる)ことわざ辞典
亡骸が焼かれ、遺骨だけの姿になること。人が死ぬことを遠回しにいう。 遠い土地で命を落とした者が、遺族のもとへ帰り着く場面にも使う。
骨抜き(ほねぬき)
料理の下ごしらえで、魚の身や鳥肉から骨を抜き取ること。骨を抜いてある身そのものも指す。
