「警」を含む言葉(熟語)
警を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
警め(いましめ)
警める(いましめる)
奇警(きけい)
言動や考えが思いもよらないほどに変わっていてすぐれていること。奇抜。
警策(きょうさく)
警衛(けいえい)
万一に備えて注意し、対象のそばにいて守ること。または、その人。護衛。
警戒(けいかい)
嫌なことや危険なことが起こらないように気を配ること。
警戒色(けいかいしょく)
他の動物からの攻撃を防ぐため、相手を恐れさせる目立つ色や模様などのこと。
警戒線(けいかいせん)
河川などで、洪水になる可能性が高く、警戒する必要のある水位を示す線。
警官(けいかん)
警察官。特に巡査のことをいう。
警句(けいく)
斬新な考えや物事の真理が込められた短い言葉。
警告(けいこく)
悪い事態にならないように、事前に注意を与えること。また、その注意そのもの。
警護(けいご)
非常事態に備えてその人を守る。また、その役目をもつ人。
警固(けいご)
非常事態に備えてその場所の守りを固める。また、その役目をもつ人や、そのための設備。
警察(けいさつ)
社会や公共の秩序を維持し、国民の命や財産を守り、犯罪の捜査などを行うための行政上の機能。また、それを行う組織。
警視(けいし)
日本の警察官の階級の一つ。上位から五番目の階級。警視正の下であり、警部の上。
警手(けいしゅ)
踏切りなどで安全な運行を守るための鉄道職員。
警鐘(けいしょう)
災害などの危険な状況が迫っていることを知らせるための鐘。
警乗(けいじょう)
犯罪を防ぐために、列車や船などの公共交通機関に警察官が乗り込んで警戒すること。
警世(けいせい)
世の人々に前もって注意を与えること。
警醒(けいせい)
人々に警告を発して迷いをさますこと。
警笛(けいてき)
自動車や船舶、列車などが危険を知らせて注意を促すために鳴らす笛。また、その音。
警抜(けいばつ)
考えなどが奇抜ですぐれていること。
警蹕(けいひつ)
警備(けいび)
万が一の事態を防げるように用心すること。
警部(けいぶ)
日本の警察官の階級の一つ。警視の下、警部補の上の階級。
警報(けいほう)
事故や災害などの危険が迫っていることを告げるための知らせ。
警防(けいぼう)
事故や災害などの危険なことを警戒して起こらないようにすること。
警棒(けいぼう)
警察官が携帯する棒。護身や犯人を逮捕するために使うもの。
警務(けいむ)
警察組織で事務を行う部門。警務部。
警邏(けいら)
危険なことなどが起こらないように、用心して見て回ること。また、その人。パトロール。
県警(けんけい)
自警(じけい)
自分たちの力で自分たちの周りを警戒すること。
巡警(じゅんけい)
府警(ふけい)
婦警(ふけい)
夜警(やけい)
- /
- 1ページ
- 全1件